あ~、はがやしい

本日、土曜日なのに誰1人外にはいません。
暑過ぎて人がでない、来ない。(笑)
本日、1人勤務なんですが
まあ、ネット発信できること。
今までの「鬱憤」がこの暑さといっても私は涼しいところにいる(笑)
鬱憤が花火のように爆発しています。
書いていても「くやしくて」
あ~、はがやしい(くやしい)

現在の「母母座」のお向かいの「漁業文化交流センター」の中には女性2人が働いておられます。
この方達は前の「魚々座」の時にも働いておられた2人です。
その方達は、今も前の施設と同じように入口のすぐそばで畳の一角にしてそこで「座って」観光客に応対しておられるみたいです。
前のまま、そのままと一緒なように…。
ですが、観光客の感想です。
私に言い残していきました。
「風呂やの番台でもないのになんで座って出迎えているの?」
「お客に対して、「いらっしやいませ!」といわないのは、おかしくない?」
といわれました。
確かに、立って出迎えるべきでしよう!
市役所の建物だからいわなくてもいいのでなくて「いらっしゃいませ」は当然言うべきでしょう?
お客さんがしつこく質問するとすかさず「詳しくしゃべれるひとを呼びましょうか?」と言われたそうです。
「係の人」をよぶのでなく、自分達がそこでパートとして給料をもらっているのなら当然施設内の説明ができるように勉強しなくちゃだめなんではないですか。
本当に「留守番」だけの意味
なんの意味があるんですか?
観光客はしびあな目で見て行っていますよ。
こんな状態で1年が過ぎている現状です!!

「辞めるのなら」「辞める」 「するのなら」「する」

こんなことくらい「わかっているだろう?」と私は思うのですが、人にいわせると「わかっとらんぞ~」とよくいわれるのです。
氷見市は「ア二メ聖地88」に選ばれて藤子不二雄A先生の「藤子不二雄Aアートコレクション」としての「氷見市潮風ギャラリー」が有名で行政の管轄の施設ですが、指定管理者として「北日本新聞社」にお願いしています。
私が見ていても新聞社はさすが!宣伝もうまいし…。なんでも「わかっている!」この一言!
ここは賑わっていますが、まだお客さんが「回遊する」「回遊出来ること」「回遊出来るもの」ができていない!
何故、即考えて、実行せん?
私が文句言う「漁業文化交流センター」は
「人が交流」する施設になっていますか?
「人が交流」できる施設になっていますか?
「人が楽しい!と思える」施設内容になっていますか?
観光客が「楽しんで」「よってくる」「賑わいの場」「楽しめる場」「喜ぶ場」…にしていかないとだめではないですか?
その施設が「死んでいる」からダメなんですよ!
「番屋街」だけ人が賑わっていればそれでいい!のかもしれませんが…。
でも、果たして番屋の中の皆さんはどう思っておられるのかしら?
☆番屋街→「漁業文化交流センター」→「潮風ギャラリー」→「街の中」
☆「漁業文化交流センター」→「番屋街」
「漁業文化交流センター」→「潮風ギャラれ―」→「街の中」
☆「番屋街」⇒「街の中」→「潮風ギャラリー」
私はこの周辺の事だけ書いたので怒る方もおられるとおもいますが…。
この流れを作る!みたいことを新聞では述べてきておられましたが、いつ、誰がするんですか?
失敗した施設は誰の責任でもありません。
「市役所」全体とそれに納得していかれた「市議」の責任でもありましょう!
失敗しっぱなしで放棄しないでちゃんと「片付け」てから次の「やりたいこと」を進めてほしい。
なんでも「中途半端」にしてほしくない。
「辞めるのなら」「辞める」
「するのなら」「する」
私の言っていることは間違っている?

私の独り言~。

私の独り言~。
*私の店をネットで調べて来店してくれるお客さん
*たまたま、ここをとおりかかって、たまたま入ってこられたお客さん
その「たまたま」のお客さんと会話をしたことが「御縁」になり…。
*フェースブック友が本当の友となり氷見市に初めて訪れたお客さん
全て店での「御縁」、ネットでの「御縁」
そんな中、御店で知り合ったお客さんが私が「ぴぃぴぃ~!」としつこく応援していると「反応」して「応援」してくれています。
本当にたった5分ぐらいの時間だった人が
たまたま、珈琲を飲んで私の会話をそっ~っと聴いていてくれた方が…。
ネットでの発信で同情してくれたのか(笑)わざわざ何度も会いに来てくれたり…。
正直言って、私の店のまわりの環境は全く良くない!
良くしてくれない!と言うと主人は「人のせいにするな!」と怒りますが…。
これは田舎の氷見人なので「黙っている」のですが県外の人にいわせるとお向かいの「漁業文化交流センター」営業失敗した行政の施設のことを「よく氷見市の人は黙っているわ!もう都会だと文句たらたらよ…」といわれたことがあります。
ゆったり~
のんびり~
誰も文句もいわないので氷見人どおしがけんかにならないようにそッ~っとそっ~っとお静かにしている今日この頃ではなかった。
「道の駅」「海鮮館」が現在の「道の駅」「番屋街」に移動してからずっ~っとこの状態です。
税金の使い方を休みの日でも職員は真検に本気でかんがえるべき!
市民の税金から給与、賞与、〇〇手当、△△手当をもらっているかぎり!
真検に考えて行動に移せ!!