富山県 氷見市
お土産店
勘右衛門 母母座の
観光共開情報~❗️
全国応募ですよ~❗️
この素晴らしいお祭りに独身女性
ぜひ参加されて幸せな結婚にしてくださいね
観光共開情報~。
「勘右衛門 母母座」のお向かいの氷見市の施設
「漁業文化交流施設」の愛称が決定されたのは新聞紙上で知りました。
【ひみの海探検館】だそうです。
どういった「思い」でそういった名前に決定したか?
氷見市からの「観光案内処観光情報」のお手紙に書いてありました。
ご紹介します。
目玉展示「VRシアター」の映像や定置網と魚のコラボ展示など、まさに「海中探検」を体感できる施設として、「海の中をのぞいてみたい」「定置網の仕組みを知りたい」という希望に応える展示館」といゅう思いが表現された名称だそうです。
実は先日の第17回のアイデア会議冒頭にお客さんが
「川嶋さん、あの愛称に怒らんがか―!」と投げかけてきたのです。(笑)
私は以前にその名前が決定したときにフェースブックには「可愛い愛称」とは書きました。(笑)
ですが実は不満だらけでしたが「決定」されてしまっては今さら何を言ってもダメだし何をいっても無理!と思っていたのです。
ですが投げかけられると正直に心の内を秘めるわけもいかなくて話ししました。(笑)
「〇〇探検館」といゅうとパッ!と
探検館と聞くと、小学校2年生ぐらいまでが興味をそそるとおもうけど…もう高学年になると「ねねらしい」とおもうので恥ずかしいのではないかと思います。
例えば70代の人達が
「おい、探検館へいくぞー!」と年寄りでそんな会話できますか?(笑)
おそらく、この齢で「体験館」?いまさら何体験するがや?といゅう感じになるとおもうのです。
若い人、お年寄り、観光客…すべての年齢幅の人が近寄りやすいイメージの愛称にすればよかったんでないかな?とおもっています。
これは私個人の意見です!
決まった以上は仕方がないから
「探検館」をおもしろい発想でお年寄りにも行かせるようなアイデアと工夫が大切だと思います。
またアイデアが浮かびましたら書きます~。
なんたって「お向かいさん」なんで真剣な母母座でございます。(笑)