♪「並んだ~並んだ~」
氷見市のリーフレットが並んだ!
みんな一緒に仲良くいきましようよ!(笑)
月別アーカイブ: 2019年6月
くどきの投稿
先日、私の店に元看護師の方で氷見市の奥さんが来店~。
まあ、医療のことなどお話ししていたんですが…。
私、「年金」のことでぶつぶつ文句を書いていましたが、「年金」のことよりもっと大切で重要なことがあるとわかった!
それは「命」!
自分の命、家族の命!
自分では、家族が具合が悪くなった時…あ~してあ~呼んであ~いってこうして…と頭に入れていていざ!といゅう時は●●●で…と頭に入れてはいたんですが、その奥さんの話しを聞いてびっくり仰天、天!
これはとんでもないことになるぞ~!と思い、翌日、直接、関連先に電話してはっきりと自分の耳で聞いたのです。
一刻を争う時に、まして、「救命救急士」が24時間、365日配属して準備万端なところなら安心して届けられますが…。
私が何を言いたいか?といゅうと…。
病院を選ぶのは患者、家族であって、ここへは行きたくない!行かせたくない!と思ったら「行かなければいい!」と自分で判断していたんです。
がそうでない場合がある…と聞き、こりゃ大変や!と思って直接、聞いて納得できました。
詳しくは書きませんが、
「年金」問題で「自助」!
自助とは、自分で自分の身を助けること、他人の力を借りることなく、自分の力で切り抜けること。と辞書に書いてありました。
「医療」も「自助」なんだろうか?
これもみんな「国」の流れなのでしょうかねー?
昔みたいに、山からきれいな水が途中、止まることなく下まで濁ることなく下まできれいにながれるような日本であってほしいですねー。
上ばかりきれいで下のきたないところも少しはきれいにしてほしいと今朝はそう思った私。
思っただけでなんにもならない。(笑)
「なんとでもなる方が「思って」くれればなるんですが、これがまた、「思ってくれない」からうまくいかないじゃ~~~ん!(笑)
今朝の裕美子のくどきの投稿でした。
自助のお土産店
さあて、
負けんとやるぞ~!
ケーブルネットの番組
今朝はちょっと時間に余裕がもてたのでいつもはみないケーブルネットの番組をいれたら
「在宅医療推進 市民フォーラム」といゅう氷見市が企画?した物が入っていて見ていました。
【ずっ~っと家で過ごしたい。みんなで支える在宅医療】
医師が座長をつとめ、氷見市の病院の医師?ケア―マネージャーなどお答えするといった番組でした。
寸劇が入り、わかりやすい構成でした。
その中でいろいろと質問が出されていて、例えば、昔と違って、病院に永く置いてくれない!とか…。
これに関しての答弁は
「国の流れ」が変わって…
「国の指示…」
「国」か?「国」なんですね?「国」のせいか?
「国の流れ」とはなんて上手な言葉だろうかと私、関心していました。(笑)
「国」の流れ~の話しを聞いていたら次にテレビニュースで登場してきたのは
「秋田県で開いていた、住民説明会で防衛省職員「居眠り」と。
一瞬、本木監督の映画「居眠り磐音」の宣伝が入るのかとおもったわ。(笑)
ついに防衛省が応援に入った!のかとおもった私!(笑)
これを見ていた私達夫婦の会話
「秋田の人間偉いな?氷見市の人間ならわかっていても絶対にいわんやろう!」と
なんか言おうものなら自分に跳ね返ってくるからいわないでしょうねー!と
あははは。
ここだけの秘密の話しでした~!(笑)