<パート4の傘>
これみんな失敗作です。
世の中、失敗して考えて、やってみて上手になりま~す。(笑)
こつがわかってきたぞ~!(笑)
自宅へかえって、折り紙をしょう!と思っていたら
「ぶどうの木」の下の草を刈れ~!」命令が出ました。
あ~あ!(笑)
<パート4の傘>
これみんな失敗作です。
世の中、失敗して考えて、やってみて上手になりま~す。(笑)
こつがわかってきたぞ~!(笑)
自宅へかえって、折り紙をしょう!と思っていたら
「ぶどうの木」の下の草を刈れ~!」命令が出ました。
あ~あ!(笑)
音楽プロデューさんの須藤さん
歌手の高田梢枝さん
吉本興業社員
いってみれば「プロ軍団」の前で
川嶋 裕美子があっぱれ!(笑)
のことをしてしまったのです。(笑)
それは何だっのでしょうか?(笑)
お答えします。
シンガソングライターの高田梢枝さんの持ち歌
♪「BIGBEN」の曲を初めて聞いた時、
あれ?これ私の歌やー!(笑)と思ったのでした。
歌詞は、
ア…いつもきらきらと光り輝き空を飛んでいる蝶々
イ…いつもただ地面をはっているだけのみにくい虫
この両者の心の対比を表わしている歌を聞いて当時の私は
アが「番屋街」
イが「勘右衛門」
にそっくりだと思ったのです。(笑)
人の流れが番屋だけになり…そのくやしさは人にはわからないと思います。(笑)
でその歌を私が覚えて歌ったのでした。
お客さんにわかりやすいように
きらきらとうつくしい蝶々、みにくいみの虫を私がぺ―プサ―とにしてつくり、たまたま私の後輩が来てくれぺ―プサ―トを持ってふっていただきました。
それにあわせて、私が歌ったのです。
「くやしい!」だけの気持ちで!(笑)
その曲の編曲は須藤さんの息子さんが手がけた楽曲でした。
まあ、よーやった!と今おもいますが…。
ですが、ですがお客さんが私の歌を聞いて涙してくれた方もいたのです。
決して、悲しい歌ではなくて、有頂天になっていた美しい蝶々も…
みにくい虫もたょうちょのキラキラ光る粉がふりかかって輝く…
どんなみにくい虫でも光る時がある!と私にはそう勝手に解釈した曲でした。(笑)
帰り際に須藤さんは
「川嶋さん、いまに…」とねぎらいの言葉をかけてくださりハグしてくんれました。(笑)
あれから私の気持ちはまったく、ぶれることなくいつも心境は一緒でした。
いまだかって、まだ解決されないでいる現状です。
人を頼らないでやる!
まずはこのことが私の先決!
皆さんの応援が元気の源です。
本日の富山県の北日本新聞記事です。
富山県射水市出身の音楽プロデューサーの「須藤晃」氏の記事が出ていて
♪「お~、須藤さんだー!」と懐かしくもあり…今から6・7年前の氷見市舞台にした映画、吉本アール・アンドシ―の映画
「ほしのふるまち」のプロデューサーをしておられた須藤さんです。
今、この文面を読んでいても「氷見のよさ」がよく表してくれているなー。
そしてあの映画はただ氷見市で映画を撮っただけの映画ではなく…。
「氷見市のよさ」も充分に表現していた映画だと改めて今、お土産店を営んでいる私として、そう思いました。
なお、店内には映画「ほしのふるまち」のDVDも販売しています。
いつでも御来店くださいね。
特典映像も入っていて楽しいですよ。映画「ほしのふるまち」の応援、宣伝に関しては
どこよりも
誰よりも
「川嶋 裕美子」かぜ氷見市でナンバー1!の応援していたと自分でもそう思っています。(笑)
私は「これを応援しょう!」と私が勝手に決めたことはとことん応援したいのでこの映画の思い入れが深くて…。
とことんやりまくりました。(笑)
映画上映が終わってから
「あれから2年、ほしのふるまち同総会」といゅうイベントを私が企画をして店内でやりました。
こんなに沢山のお客さんが集まってくれました。
吉本の担当者などみんなプライベートで来てくれました。
大物の須藤さんにまでは…失礼かな?とお願いをためらったのですが…。
なんと飛行機で吹っ飛んで来てくれました。
「ギャラはいらないから…」と。
今、思ったらこんな大物をよく「勘右衛門 母母座」に呼んだな?と自分でびっくりです。(笑)
熱意が伝わればこんな感じになります。