本日の富山県の北日本新聞記事です。
富山県射水市出身の音楽プロデューサーの「須藤晃」氏の記事が出ていて
♪「お~、須藤さんだー!」と懐かしくもあり…今から6・7年前の氷見市舞台にした映画、吉本アール・アンドシ―の映画
「ほしのふるまち」のプロデューサーをしておられた須藤さんです。
今、この文面を読んでいても「氷見のよさ」がよく表してくれているなー。
そしてあの映画はただ氷見市で映画を撮っただけの映画ではなく…。
「氷見市のよさ」も充分に表現していた映画だと改めて今、お土産店を営んでいる私として、そう思いました。
なお、店内には映画「ほしのふるまち」のDVDも販売しています。
いつでも御来店くださいね。
特典映像も入っていて楽しいですよ。映画「ほしのふるまち」の応援、宣伝に関しては
どこよりも
誰よりも
「川嶋 裕美子」かぜ氷見市でナンバー1!の応援していたと自分でもそう思っています。(笑)
私は「これを応援しょう!」と私が勝手に決めたことはとことん応援したいのでこの映画の思い入れが深くて…。
とことんやりまくりました。(笑)
映画上映が終わってから
「あれから2年、ほしのふるまち同総会」といゅうイベントを私が企画をして店内でやりました。
こんなに沢山のお客さんが集まってくれました。
吉本の担当者などみんなプライベートで来てくれました。
大物の須藤さんにまでは…失礼かな?とお願いをためらったのですが…。
なんと飛行機で吹っ飛んで来てくれました。
「ギャラはいらないから…」と。
今、思ったらこんな大物をよく「勘右衛門 母母座」に呼んだな?と自分でびっくりです。(笑)
熱意が伝わればこんな感じになります。