これは、昨日の新聞記事です。
内容を読んでいると、市長は
「魚々座の休館の時間は長くなるが、それ以上に「公金」を適切に使うことを重視したい。
しっかりした「経営体」に応募してもらうことが重要だ」とコメントしておられますが、市長は
「自分には甘く」て「人には厳しい」のではないですか?
それは、「反対」ではないですか?
この「魚々座」を開館するまで、どれだけの立派?な風にみえる「かたがき」の人を呼んだと思うのですか?
その「ギャラ」も「ボランティア」なら分かりますが、皆様、しっかりと「芸能人様」並みにたっぷりと支払っておられるみたいですね。
べつに支払ってもいいんですよ。
その講演をされた方が「話し」の中で「氷見市は………こうやればいい……」とかアドバイスしていかれたと思うのですが、では、その後、「氷見市は、その後どうなったかな?」と気にもならず、多分1回きたらそれで終わり!ではなかったの?
要するに「御金」で動く方は、「御金」でないと「動かない」んですよー。
では、いろんな方に講演してもらって、誰が「幸せ」だったんですか?
氷見市民の為の講演だと思っておられても市民は全く、潤っていません!
潤っていたのは、宿泊先の民宿さんですか?
それもはたして「公平」「平等」の扱いでやっておられましたか?
「疑問鳥」が私の頭を旋回中で~す。
月別アーカイブ: 2017年2月
只今、残り1冊の本が売れました。
只今、残り1冊の本が売れました。
この方は、氷見市の方で私のフェースブックをいつも見てくれている方でもあり、
本当に氷見市のこの先の将来の事を案じている方でした。
「私欲」「我欲」も全くなく
ただ、ただ
「氷見市」の事を思って今、立ち向かってくれている方です。
話しを聞いていて「あつさ」をひしひしと感じました。
前松阪市長の山中氏の本を読んで、「勉強したい!」といってくれています。
市会議員でもないのに…。(笑)
この方も云っておられました。
「私も川嶋さんもお店をしているから、本当言えば、こっそりと黙っていれば、店の為にいいんだけど…。
でも氷見市の事を思うからやるのであって…」と。
全く、私もその通りです!
やりたくて、やっているのではない!
「氷見市の為」にやっているのです。
そんな「勇気」のある人が1人でも増えてくれることを切に祈る!
本日、また、1冊売れました。
本日、また、1冊売れました。
某保険会社の社員さんです。
私がいろいろとお話ししていると、本を見てくれ
「奥が深い本だねー!勉強するわー!」と言ってくれました。
山中氏の事は、「テレビで確か見たように思う」と。
「最年少市長だった…」と。
保険会社さんも「巻き込み」ましたよー。(笑)
もう、在庫が1冊になってしまいました。(笑)
