「疑問鳥」が私の頭を旋回中で~す。

これは、昨日の新聞記事です。
内容を読んでいると、市長は
「魚々座の休館の時間は長くなるが、それ以上に「公金」を適切に使うことを重視したい。
しっかりした「経営体」に応募してもらうことが重要だ」とコメントしておられますが、市長は
「自分には甘く」て「人には厳しい」のではないですか?
それは、「反対」ではないですか?
この「魚々座」を開館するまで、どれだけの立派?な風にみえる「かたがき」の人を呼んだと思うのですか?
その「ギャラ」も「ボランティア」なら分かりますが、皆様、しっかりと「芸能人様」並みにたっぷりと支払っておられるみたいですね。
べつに支払ってもいいんですよ。
その講演をされた方が「話し」の中で「氷見市は………こうやればいい……」とかアドバイスしていかれたと思うのですが、では、その後、「氷見市は、その後どうなったかな?」と気にもならず、多分1回きたらそれで終わり!ではなかったの?
要するに「御金」で動く方は、「御金」でないと「動かない」んですよー。
では、いろんな方に講演してもらって、誰が「幸せ」だったんですか?
氷見市民の為の講演だと思っておられても市民は全く、潤っていません!
潤っていたのは、宿泊先の民宿さんですか?
それもはたして「公平」「平等」の扱いでやっておられましたか?
「疑問鳥」が私の頭を旋回中で~す。