只今、残り1冊の本が売れました。
この方は、氷見市の方で私のフェースブックをいつも見てくれている方でもあり、
本当に氷見市のこの先の将来の事を案じている方でした。
「私欲」「我欲」も全くなく
ただ、ただ
「氷見市」の事を思って今、立ち向かってくれている方です。
話しを聞いていて「あつさ」をひしひしと感じました。
前松阪市長の山中氏の本を読んで、「勉強したい!」といってくれています。
市会議員でもないのに…。(笑)
この方も云っておられました。
「私も川嶋さんもお店をしているから、本当言えば、こっそりと黙っていれば、店の為にいいんだけど…。
でも氷見市の事を思うからやるのであって…」と。
全く、私もその通りです!
やりたくて、やっているのではない!
「氷見市の為」にやっているのです。
そんな「勇気」のある人が1人でも増えてくれることを切に祈る!