今、以前、立ち寄ってくれた奥さん達が
「今、「朝乃山」関の呉羽に行ってきて、母母座」へ行ってこよう!」といゅう話しになって、来店してくれました。
「前とレイアウトが変わっているねー!」と言ってくれました。
「川嶋裕美子」は、太りはするが痩せて変わりません!(笑)
心もぶれませ~ん!(笑)
猫かぶりもしませ~ん!(笑)
月別アーカイブ: 2017年2月
石川県の御客さん
石川県の御客さんがいいことを言ってくれました。
ご紹介しますねー。
2016年11月29日の
「日刊工業新聞」記事なんですが、
『トヨタ「仲間づくり」急ぐ』と。
100年に一度の大転換期だと書いてありました。
天下のトヨタが「仲間づくり」が一番大事だと訴えています。
これは、会社だけではなく、行政もいろんな意味で
「仲間づくり」ではないでしょうか?
縦、横、先輩、後輩、そして、一番大切にするべきである
「市民」
自分の「イエスマン」だけの「仲間づくり」では意味がない!
トップなら「イエス」も「ノ―」も「わからない?」も!(笑)
みんな、包み込むことができるような「大らかな器」「人格」がトップには、必要でしょう!
「独裁型」では、変わらないですよねー。
「独裁とは?」
絶対的権力を持つ「個人」
または、特定の「集団」
が強い力で物事を裁決、支配することです。
「市民に寄り添う」べき!
自分の応援してくれるような「イエスマン」だけの市民にたいしてだけ「寄り添って」いるのでは、意味がない!
ふと、そう思った私です。
政治の勉強をしたことを発信
それでは、ただの安いお土産店の店長が
政治の勉強をしたことを発信しま~す。(笑)
政治家のプロの方、私の発信を読んで笑わないでね。
<市長とは?>
・市長の責任は「重責」
議員とは、違う
氷見市の代表です。
最終の舵取りを任せてもらうといゅう事は「市民の幸せ」が
かかっているといゅうことですよ。
弱者の視点を持って!
全体のバランスを崩すことなく!
どれだけ、内、外に優れたことをしていると自負していても、市民には、全く、還元されなければ、意味がない!
氷見市民に納得してもらえない「説明」では「説明責任」を果たしたとは言えない。
なぜ、氷見市長になられたの?
★私利私欲のため?
★市長になることが夢だったの?
★政治家になりたかったの?
そんな視点でなられたとしたらおかしくない?
「氷見市民」の「幸せ」を守るためでしょう!
全く、政治経済学も勉強したことがない私、こんな生意気なことを書きたくて書いているのではない。
「氷見市」の将来を本当に心配して勇気を出して書いています。