本日のお客様

本日、神戸からの女の方2人がわざわざ
「母母座」に来てくれました。
昨日は、氷見市のビジネスホテル
「和蔵の宿」に泊まられたそうです。
「「寒ブリ」は、終了して「氷見ブリ」だったけど、とっても、おいしかった~!
「私達が食べているブリは、柔らかいけと゛、どういっていいのかしら…。」
硬い感じで歯ごたえがあったそうです。(笑)
そして「ブリ最中」!
ネットで検索して調べて、地図もプリントアウトして持っておられました。
ありがとうございました。
「ブリ最中」のあんこの種類は、全部で7種類あります。
これは、当店「母母座」にありますよー。

常連のおばあちゃんが1人で来店。
1人の時は、私のトークショー。(笑)
86歳のおばあちゃんのトークは、本当に勉強になります。
雪の話ししていると
『親の意見と春降る雪は、
あとかたもない!』と言われました。
意味
他人が言うとあとが残るが親の言うことは、あとが残らない!
春の雪もさっ~っと消えていく!
なんて、素敵な言葉でしょう。
それから、おばあちゃんの若いころの苦労話しを聞いていました。
お年寄りは、「しゃべり」たいんです。
それを「聞いてあげる」人が大切ですね。
誰でも、年寄りに向かって進んでいるんですよね。(笑)

♫「春よこい!早くこい!」

おはようございます。
また、雪の日になり、
あ~、春がはやくこないかな?
♫「春よこい!早くこい!」
そんな中、今朝、旦那が起きてきて
「アジの干物」を焼いて食卓に出ているのを見て
一言!
アジに文句でもなくて、アジの味に文句でもないんです。(笑)
文句は、アジが乗っている「おさら」なんです。(笑)
わざわざ、魚用のお皿にアジを置いてあったら、アジのしっぽがお皿からはみ出していたのです。
旦那の評論によりますと、さらが小さくて、食べる時にしっぽがテーブルに落ちてしまう!
もっと、大きな皿にいれろ!と。
私「どの皿けー?」
旦那「白い、長細い皿!ね」
私「あれ、洋皿やぜー!」といったが、強情の旦那は、自分の考えを押すので、しかたなく、替えようともってきたら
旦那「いいわい、替えると皿がよけい洗わんならんからいいわい!」といゅうかと思えば、言わない!(笑)
おまけに
旦那「料理研究家の土井先生が見たら、センス無しといわれるぞ―!」と言われました。
うるさい~!
黙って食べれ~!(笑)
女も料理をほめたたえてくれるような男性に作るのやったら、そえに、ちょこんと飾りをつけたり、張り切ってするんだけど…。
する価値のない人には、省略したい物です。(笑)

「建国記念の日」

おはようございます。
2月11日
「建国記念の日」
★自分達の暮らす国ができた記念の日だそうです。
★建国をしのび、国を愛する心を養う日」として定められたそうです。
「建国記念日」と
「建国記念の日」と
「の」の意味に深か~い、意味があるそうですね。
今、知った56歳の私!(笑)
まてよ、
「国を愛する心を養う日」があるのなら
地方の
「氷見市を愛する心を養う日」を作ってもいいのでないかなー?とふと思ちゃいました~。(笑)
氷見市のトップの市長さんでもないのに、生意気に!(笑)
「氷見市を愛する心」の氷見市民になり、氷見市民が団結して取り組むことができたら、それは、きっと、スケールの大きい事が発揮できるのではないかと最近思う私です。
「口」「文」だけなら誰でも出来ます。
本当の純粋な人のやさしさ、人のおもいやり、人の…。
そうそう、昨日の梅沢富美男さんのテレビでいっておられた言葉に結びつくような感じだと思います。
さて、何を言いたいのかわかりませんが、本日、「愛する心」で店長、頑張りま~す。(笑)