本日、「富山湾岸サイクリング」の富山市の実行委員の方がポスター持参してくれました。
応募は公開１日ですぐ締め切られるほどの人気だったそうです。
総勢１５００人！
氷見市にこられるロングコースの方は６００人！
６００人が「勘右衛門　母母座」のお向かいの「漁業文化交流センター」にこられます。
「手」と「声」だけの応援になりますが、氷見市民で声援しますねー。
尚、県知事さん、氷見市長さんも８０キロを走られるそうですが…？
私も自転車に乗りたいけど、体重オーバーでタイヤがパンクして駄目でしょう！（笑）

おはようございます。
１月１９日
土曜日
自分の店の企画など考えなくちゃ～！
本日はお天気も悪いので雑用日和りになるかな？（笑）
その雑用が忙しいのです！（笑）
楽しい話題でいきたいですねー。

「裕美子の独り言」
「勘右衛門　母母座」の
「漁業文化交流センター」ですが
①「氷見の伝統ある漁業」
②「漁村文業」
③「地域交流事業」
この3つとの発展に寄与するための施設である。と
昨日、私のところに持ってきてくけた市議の方の議会だよりに質問されたことに対しての「産業振興部長」のコメントの一部ですが…。
現在の「漁業文化交流センター」以前の「魚々座」でも
定置網、漁具などの展示をしていたのだけれど…閉鎖にいたったのですよね。
ずっ～っと目の前に１１年間見つめていた私の「想い」ですが。（笑）（笑）
★関心があるような施設
★おもしろいな！と思う施設
★行って「なんだか得したな！なんだか氷見のことがよくわかったな！」と満足感があじわえる施設
★氷見にしかないような内容の施設
★「皆さんに「行ってください！行ってください！」とたのまなくても「行きたくなる！」施設
★人が人を呼び、そこで「交流」が生れ、さらに「交流」が「人」を呼び、やがてどこにも飛び火として飛んでいき、氷見市の観光につながり、特定のところだけ潤うのではなく氷見市全体に潤いをもたらす、活動の足場となる「重要な所」にするべきだと思うのですが…。。

「川嶋さん、最近投稿が少ないぜ～？」と言われました。（笑）
そうでもないんですが…
「戦略」に時間がかかっているかも…。
頑張りますぞ！
と思っていたら嬉しい一報！
さてと、それにも協力していくぞ！（笑）

運転していてアイデアが浮かんだ！（笑）
これは、おもしろいし…。
さあさあ、準備していくぞ！
１人で頑張ります！（笑）