「道の駅」海鮮館から
今の道の駅「番屋街」に移転。
海鮮館跡地を「人が賑わう施設」にする!と口と新聞では言っていたが…。その間何もしなくて待たせる間がありやっとオープンしても失敗!
その失敗は誰のせい?
前市長だけのせいではないです。
市議と行政にも責任があるはずなのに…。
この「放置感」はいったいどうして?
失敗したら即立てなおすべきではないんですか?
何故、ゆったりと、のんびりと構えている?
その間も「維持費」として税金が年間役500万円、市から支払っている!
2年目になるから合計約1000万円も使う計算ですよ。
1000万円あったら…。
もっと人が集まるやり方を考えるわ。
1000万円をパート代含めた維持費につかって「パー」で終わるのか?
または、1000万円を観光客、市民が喜んであつまる賑わいの場に使うのか?
どっちが「得」だとおもいますか?
毎日、毎日、「ブラック屋敷」でなくて「ブラック施設」をながめている私の気持ち、ちょっとはわかってもらえてもパチはあたらないのではないでしょうか。
あまりにも「ひどすぎ」ます!
月別アーカイブ: 2018年8月
「勘右衛門 母母座」 オリジナル商品
「勘右衛門 母母座」
オリジナル商品です。
氷見道の駅「番屋街」では販売していませんので、探して回って見つけられてもありませんので
宜しくお願い致します。
御迷惑をお掛けしていますが、御面倒でも
「漁業文化交流センター」まで車か徒歩で移動してくださいね。
「番屋街」からは「漁業文化交流センター」となる目印がないので観光客には分かりにくいと思います。
「漁業文化交流センター」の「のぼり」でも作っていくつも立ててくれていればわかりやすいのですが…
立っている「のぼり」は
「海越しの立山連峰を世界遺産に!」ののぼりだけが立ててあります。
これって、ここにたてるのでなく、「氷見市全域」にたてて
「氷見市民」みんなで協力してもらう事
「氷見市民」みんなで「盛りあげて」いく企画、事業ではないですか?
なんか「ピント」がずれているでござんす!
氷見市の施設として
全国の方に観てもらいたい施設として堂々と発信すべき!
だって「税金」で運営しているんですよ。
その税金で商売している人達、市民が心のうるおいもふくめて「あって」当然だとおもいます。
実は氷見市で商売している人で日々悩んでおられる方の現状がわからないのか?と思います。
わかっていれば、もうやっているよねー。(笑)
なんで「自分だけ!」の考え方しかできんのやろう。
あ~、田舎くさくて~。
めげずに私は頑張る!
わかってくれるまで頑張る!
わかるまで発信しつづけて頑張ります!
きらわれても、私は間違ったことは言ってません!!
第2回「アイデア会議」
第2回「アイデア会議」
常連の高岡のお客さんがこられたので、
第1回の話しをすると
「裕美ちゃん、すごい!」と褒めていただきました。
この方は80歳の男性!
そして、第2回には出席するよ!といってくださいました。
「俺は高岡市の代表としてしゃべるよ!」
「面白いことを旦那さん考えたな?」
といってくれました。
「富山県で「語り部」」もしておられた素敵な方です。
みんなが楽しみにしている「アイデア会議」になってきました。(笑)