仲良くお休み

休みの間、氷見市の男性から電話がかかってきました。
「川嶋さん、店、開いているけ?」
「魚々座へ行ってきてから、母母座へ行こうと思っているんだけど…。あんたの店へ久しぶりに寄ろうと思って…」と。
「魚々座は、只今、休館しています。
「母母座も体調不良の為、休業しています」
「「とと」と「かか」と一緒に休んでいますよー」と話ししていました。
笑っていましたね。
元気で「かか」を引っ張っていってくれるような「とと」に変身してくれるように「母母座」が祈っています。
「魚々座」は、「かか」だけでなく「あんま」「あねま」…。
全国の観光客に親しまれる人気スポット「魚々座」になっていただきたい。
「人気スポット」=「魚々座」!
「パワースポット」=「母母座」!
私のイメージは、こんな感じなんだけどな……(笑)

「改革コーナー」です。

「改革コーナー」です。
淑徳大学准教授「矢尾板俊平」氏
著書「地方創生の総合政策論」
◎「地方創生」は、お金をかければ
よい物ができるといゅう訳ではない。
注視しなければいけないのは、
「地域づくり」に関わる人々の「想い」であり「志」であり「行動」である、
地域にある、潜在的な資源を活用し、地域づくりに関わる人々が大切にしたい「価値観」に基づいて取り組みを行う!
◎地域に住む人々が
どのような「価値観」を守ろうとし、
どのような「幸せ」を追求していこうとしているのか、その前程がなければ、「地域活性化」は成り立たない!
◎目の前の利害を捉え直し、何らかの方向性を決めて行く必要がある。
そのための、仕組み作りの事例の1つとして、
氷見市の市庁舎建て替えにおいて、市民、職員が対話を通じて、新しい市庁舎のデザインをした。
閉校となった富山県立有磯高校の跡地に高校の体育館をリノベーションして新市庁舎として活用した。
このことにも、触れてくれてありました。
<地方創生>
①『経済政策」』と「地方創生」
②『人口問題、地域政策』と「地方創生」
③『地域づくり』と「地方創生」
この3つの内容に分けてわかりやすく、書いてありました。
私は、
『地域づくり』について抜粋して紹介させていただきました。
よく、研究された内容だとおもいました。
是非、お読みになってくださいね。画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル自動代替テキストはありません。

思い出の品

和倉温泉の多田屋さんの先代の女将の思い出の品が飾ってありました。
これは、ミニチュアかと思えば、お雛様のようでした笑い自動代替テキストはありません。自動代替テキストはありません。自動代替テキストはありません。