まあ~! なんて、不思議?

まあ~!
なんて、不思議?
神様が呼んでくれているのかな?(笑)
今、「台湾の40代の男性」が来店!
日本語が上手で、てっきり日本人だと思ったけど…。
今から「潮風ギャラリー」へ行くそうです。
「まあ、いいタイミングで私、今、藤子先生の事を投稿していたところなんですよー。」と
それからが、彼との対話です。(笑)

台湾でも
「藤子不二雄Ⓐ」さんの漫画は人気がある!
40代の僕ら達は、藤子さんの漫画が好き!と。
そして、私が作ったボードを見せると
☆「忍者ハットリくん」
☆プロゴルファー猿
☆「笑ゥせぇるすまん」も人気で、「ブラックジョーク」も人気
☆怪物くん
と台湾では、日本の漫画を台湾用に翻訳してあるそうです。
日本の漫画は、「テーマ」があってそれに基づいて書いてあるけど、台湾のは、そんなことがないので…。どうもおもしろくないような顔つきをしていました。(笑)
彼は、日本が大好きで40回も日本に来ているそうです。
今回の目的地は「金沢」、氷見市には初めて訪れてくれたそうです。
「母母座」に来て「おにぎり」のオーダーだったんですが、
「ブリ最中」をすすめたら、買っていってくれました。
あ、台湾のテレビチャンネルで日本のチャンネルがあって、ドラマ、歌など流れているそうです。
小林幸子さん、細川たかしさん…とかご存じでしたよー。
台湾にも人気の「藤子不二雄Ⓐ」さんの作品で~す。

「コーナー」を作っていきます。

実は、「読売新聞社」の方が以前に
「川嶋さん、これあげる!」といって持ってきてくれたんです。
誰だったか、忘れたんですが…。(笑)
一度、店に出してあったんですが…。
大切に保管していました。
また、再度、皆さんが覗くように、「コーナー」を作っていきます。
「時代の証言者」
「まんが道60年 藤子不二雄Ⓐ」画像に含まれている可能性があるもの:1人読売新聞記事
「藤子不二雄Ⓐ」
①「76歳 連載3本持っています」
②転校先で運命の友に」
③手塚先生の作品に衝撃
④高校生でプロデビュー
⑤手塚先生と感激の対面
⑥新聞社勤務 ルポ取材も
⑦上京 手塚先生お手伝い
⑧2畳一間 徹夜で描いた
⑨仕事に穴あけ 干された
⑩兄貴分だったテラさん
⑪トキワ荘の「兄弟」たち
⑫初の週刊誌連載がヒット
⑬連載11本 トキワ荘卒業
⑭「ゼロ」ア二メ界に貢献
⑮オバQ 毛が3本でなかった
⑯ひと目で「結婚したい」
⑰30歳 ヒット作を連発
⑱「喪黒」は巨泉さんがモデル
⑲「魔太郎」実体験が産む
⑳痛快「プロゴルファー猿」
21「少年時代」最終回で大反響
22右手で作る愛妻弁当
23神様も、戦友も逝き…。
24「少年時代」夢の映画化
25人生気楽にいきましょう
以上25の「時代の証言者」に連載されていました。
文化部の小梶勝男さんが担当されました。
富山県氷見市の事も書いてあります。
是非、沢山の方に読んでいただき
藤子先生のすばらしさに堪能していただきたいですねー。
母母座にありますので、御自由にどうぞ!

「喪黒」は巨泉さんがモデル

只今、テレビで全国放送しています
ア二メ「笑ゥせぇるすまん」は
富山県氷見市出身の漫画家
「藤子不二雄Ⓐ」さんの作品です。
読売新聞記事の
「時代の証言者」に
「喪黒」は巨泉さんがモデルだったそうです。
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