おはようございます。
休みあけの木曜日!
私が自宅を出ようと思ったら、
旦那が
「それを片付けていけ!」といゅうのです。
何だと思いますか?
私の服1枚がたまたまそこに置いてあったのを「つまんで」
ここで黙っていればよかったのに
旦那「おまえがそこにいると思うと、目ざわりや!」と。
私「あんた、よー、いってくれたざんす!!」
とルンルンで自宅を後にしました。
よ~し、本日からおもいっきり外へであるこうかな?(笑)(笑)
月別アーカイブ: 2017年5月
「漫画の街」=「氷見市」!
おはようございます。
昨夜の夜中の1時10分から
チューリップテレビの
ア二メ「笑ゥせぇるすまん」を見ていました。(笑)
寝ていたのに、ぱっ!と起きたのが1時11分(笑)
セーフ、セーフ!
とっても面白かったですよ―。
そして改めて、アニメの「色彩感覚」がすぐれていて、なんてきれいな色遣いなんだろうか?と思って見ていました。
まあ、「富山県氷見市「潮風ギャラリー」…」としつこいくらいコマーシャルしていましたよー。(笑)
全国の沢山の方にア二メを見ていただき、
「漫画の街」=「氷見市」!
と観光の目玉になってほしいと思っています。
それには、「視聴率」を上げていくことがまず先決ではないでしようか?「漫画の街」=「氷見市」と訴えたいのは
①つには、氷見市出身の漫画家「藤子不二雄Ⓐ」さん
もう①つには、今から6年前の氷見市舞台にした吉本アールアンド・シーの映画「ほしのふるまち」の原作
漫画家「原秀則」さん
この2方がしっかりとおられます。
母母座では、「ほしのふるまち」の漫画の本、そして映画の台本(これは本物です)
それから、当時の新聞記事などいろいろと私が保管して今でも応援しているし、何か出してほしい!といわれてもすぐ出せるようにはしてあります。
漫画の街氷見市としての「題材」は整っています。
あとは、これをどう前に表現して観光氷見市として賑わいを演出していくかのセンスに関わっています。
官民一緒に頑張ってやっていきましよう!(笑)
♫「ドーン!」
本日、5月22日
月曜日!
富山県の方は、月曜日
「チューリップテレビ」の深夜1時10分から30分間
「笑ゥせぇるすまん」が入っています。
是非、氷見市出身の漫画家「藤子」先生の作品を是非見てくださいねー。
♫「ドーン!」
氷見市商店街、店の住所、中央町にあります。
喪黒福造は母母座の店の後ろ側のアーケードがわにあります。
本日も元気で
🎵ドーン
とやっていましたよ笑い