「漫画の街」=「氷見市」!

おはようございます。
昨夜の夜中の1時10分から
チューリップテレビの
ア二メ「笑ゥせぇるすまん」を見ていました。(笑)
寝ていたのに、ぱっ!と起きたのが1時11分(笑)
セーフ、セーフ!
とっても面白かったですよ―。
そして改めて、アニメの「色彩感覚」がすぐれていて、なんてきれいな色遣いなんだろうか?と思って見ていました。
まあ、「富山県氷見市「潮風ギャラリー」…」としつこいくらいコマーシャルしていましたよー。(笑)
全国の沢山の方にア二メを見ていただき、
「漫画の街」=「氷見市」!
と観光の目玉になってほしいと思っています。
それには、「視聴率」を上げていくことがまず先決ではないでしようか?画像に含まれている可能性があるもの:屋外「漫画の街」=「氷見市」と訴えたいのは
①つには、氷見市出身の漫画家「藤子不二雄Ⓐ」さん
もう①つには、今から6年前の氷見市舞台にした吉本アールアンド・シーの映画「ほしのふるまち」の原作
漫画家「原秀則」さん
この2方がしっかりとおられます。
母母座では、「ほしのふるまち」の漫画の本、そして映画の台本(これは本物です)
それから、当時の新聞記事などいろいろと私が保管して今でも応援しているし、何か出してほしい!といわれてもすぐ出せるようにはしてあります。
漫画の街氷見市としての「題材」は整っています。
あとは、これをどう前に表現して観光氷見市として賑わいを演出していくかのセンスに関わっています。
官民一緒に頑張ってやっていきましよう!(笑)画像に含まれている可能性があるもの:1人画像に含まれている可能性があるもの:5人画像に含まれている可能性があるもの:電話自動代替テキストはありません。