「母母座」で素敵なコンサート

「春らんらん、心うきうき」
富山県氷見市の
一番元気な店!
一番憎まれているかもしれない店!?
「母母座」で素敵なコンサートをします。

『藤森美伃歌謡ショーin母母座』
★4月15日(土曜日)
★開場…1時30分
★開演…2時から
★入場料…2000円
(珈琲付き)
★100人まで
★会場…母母座店内で
<一部>城下清文追悼コンサート
ピアノ伴奏…藤森美伃
歌    …川嶋裕美子
<二部>「藤森美伃歌謡ショー」
話題が満載
氷見の桜も満開
川嶋裕美子のトークも満開
色気も満開
今までも、川嶋裕美子と違うよ~!(笑)
「お色気」「むんむん」の「母母座」になると思いま~す。
早めにチケット、ゲットしてね―。(笑)

 

本日の北日本新聞です。

本日の北日本新聞です。
「未来を託す 氷見市長選3月26日告示」と題して
上、中、下と連載で氷見市の記者が書かれている記事ですが、
これをよんでいると、よく、「氷見市」のことを分析され、調べられ、
冷静に問題提起をされています。
ずっと、氷見市に住んでいながらも、気づいていて、気づかない!
これを「プロ」の目線から見て…。
と氷見市民に投げかけてくれています。
と私は、勝手に判断しています。
氷見市は、どことも合併を望まず「単独」で「氷見市」をする!と決定され、今、現在に至っていますね。
ですが、この新聞のように問題が山積しています。
市民の身近な問題をまず、1番にとりかかるべきだと思います。
スケールの大きい、都会的、世界的なイメージで華やかなイメージでやりたいのかもしれませんが、しょせん、4万人以下の人口のちっちゃな、ちっちゃな市です。
先日の氷見市議会の様子がケーブルネットで放送されていたので、最初の方だけ見ていましたが、市長は、冒頭に自分が4年間、やってきたことをながながとおしゃべりしておられました。
聞いていると、「失敗」「反省」の言葉はなかったように思います。
確か、こうおっしやったように思います。
違っていたら、ごめんなさい。
「氷見市内で市政が混乱しているといゅう噂が流れていますが、そういゅう事は、一切、ございません!」と言われた気が致します。
ですが、市長の最初に言う言葉は、「反省」ではないでしょうか?
「完璧」な市長より、成長していく市長がいいのではないかと見ていてそう思いました。
私は、まったく、行政、政治などのことには、無関心な主婦でしたが、昨年の暮れから、行政ディレクタ―、まちづくりの大学教授達とのチームの人と出会い、本当に勉強させていだたいています。
何回もセミナーに参加させていただき、個人指導も受け、私でさえ、少しはわかってきたのです。
大切な事は、
「指導者」「リーダー」が立派な方だと、私みたい凡才な人間でも「動かす!」といゆうことを実証しています。
「御金」「しがらみ」で動くのではないんです。
このことをしっかりと氷見市民、1人、1人が考え、市民一丸となって、考え、支えていくことが大切だとこの新聞を読んでさらにおもってしまい、投稿しています。
「市民」の為に「氷見市役所職員」は、しっかりと汗をかいてもらわなければならないはずなのに、汗をかくどころか、毎日、びくびくしているのでは、私達市民の幸福の為に全くなっていません!
「税金」を職員にもしっかりと働いてもらわないと氷見市の将来はないと思います。自動代替テキストはありません。