おはようございます。
また、寒い物がふってきて、
気温低下ですが、
身体全体が「燃えちぎって」います!(笑)
では、「どすこい」情報から~!

本日の北日本新聞です。
「朝乃山関」関連記事です。
こんなに大きく
こんなに富山県が応援していますねー。
氷見市の土産店「勘右衛門　母母座」も
「重量　どすこいパフェ」で盛り上げて応援していますよー。
頑張ってね―!

氷見市の「おとこ」に任せておかれない!
「女性」が
♫「どすこい」して「男性」を持ち上げていかなければならない状況に来てしまっています。(笑)
この集いの発起人は「川嶋裕美子」ではありませんので誤解しないでくださいね。
「川嶋裕美子」は「応援者」です。
尚、２月２６日は、若い女性の方にも来ていただきたいと林さんが強く思っておられ
当日は、お子様連れでも子どもを預かってみる保育士の体制も整っています。
おそらく、氷見市の方で
★「水産センター」も初めて!
★こんな、お偉い方ばかりで窮屈そうに思ってためらっている方!
★林さんて、どんなかた?
★林さんは、何をしてくれるの?
ざっくばらんな楽しい、居心地のいい空間になると思います。
「集い」も今の時代にあったことが大切に思います。
氷見市の「女のパワー」がどれくらいすごいか?
今まで「しおらしく」していた氷見市の女性達ですが、
「もう我慢できない!」と思っている方が沢山おられます。
「もう、我慢されなくていいんですよー」
この会で「発散」しましょう!(笑)

「母母座」のお向かいの「魚々座」情報です。

いつまで経っても、しつこく出てきます。
なぜなら「氷見市」がはっきりと公表しないからではないんですか?
何故、すぐに答弁できないんですか?
もう、閉館してしまっている「魚々座」の本当のことをそのまま公表すればいいことだけじゃないですか?
そんなに時間がかかること?
反対に「公表」できない「何かが?」あるのではないかと、市民は想像してしまいます。
「スピード感」に欠け過ぎています!
何故、時間稼ぎみたいことをするのでしょうか?
市民に納得する説明をして「責任説明」をするのが、もっとも、何をする前に、一番にするべきでしょう!
1つ1つ、解決してから次のことにとりかかるべきではないですか?
「かか」は「とと」の「もたもた」しているのにじれったくなってきます。
おまけに「指定管理者」を募集といったかと思えば今度は
「公民連携」とか言ったり…。
あーいってくれば、こう言う!
こうー、いってくれば、ああ言う!
逃れることばかり!
男なら「どすこい!」でふんどしつけて、やれ!
こんなところで
「どすこい」が登場するとは、私も思っていなかったわ。(笑)