「ブリの最中」と 「ふぐの裕美子」になりそう。(笑)

今、富山市のライターさんから電話がかかり「取材」の。(笑)
「本日」!
「え~!私、昨日、抜歯してはれているのに…」
でもスタッフに「私のほほ腫れているでしょう?」と聞いても
「????」と。
そっか、いつもはれている顔なのでわからないのか~!(笑)
「ブリ最中」の取材で「ブリ最中」と「裕美子ちゃん」らしいんですが、
「ブリの最中」と
「ふぐの裕美子」になりそう。(笑)

お話し合いうまくいきましたよ~!
ほっと!(笑)
「母母座」の母ちゃんは、身体が大きいので人を「包むこと」ができるだけの芸しかできません。(笑)
本日、午前、午後とバラエティな内容のお客さんだったので、お昼も食べず、ずっ~っと店内にいたら、携帯がかかっていてとれなかったので、怒られました。(笑)
あ~っやっかいや!
これの「包みこむこと」が苦手な私!(笑)
どうやってのテクニックでやるべきか?(笑)
家へ慌てて帰ろう!(笑)

「裕美子ちゃ~ん!」

朝早くから役所の福祉介護課の障害支援総括担当の方が来てくれました。
店内に入るなり
「裕美子ちゃ~ん!」と。
顔を見ると、あら~!
「いやほど、知っている方だった~!」
笑ってしまったわ。
彼女「ゆみこちゃんでよかったわー」と話してくれ、いろいろと2人で2時間以上の会話をしていました。
そこでこんな提案を彼女に持ちかけました。
「母母座」でそういったイベントしてもいいよー。私は、保育士、幼稚園教諭の資格もっているので…。
そんなお母さん達のお話しを聞く、または、しゃべる場、などの提供を母母座で提供してもいいよ!
いくらでも、使ってほしい!
そこで、市役所の人、専門の方も来て、一緒にとりくんでもいいねー」と話ししていました。
又は「母母座」の私が双方の「パイク役」をしてもいい!と提言しました。
彼女もいろいろと考えておられましたし、氷見市もいろいろとやってはおられるようでした。
ただ、もっと、もっと、もっと、聞いてほしい人を求めていたのかもしれません。
その役を「裕美子先生」がしま~す。(笑)

「人間性」

本日、私みたいなんでもない氷見市の主婦の言った「検証会の質問」そしてそのことをネットで発信したことが沢山の方に読んでもらえているようで、本当にありがとうございます。
色々とコメントいただき、「私の氷見を想う熱い気持ちや勇気ある行動に感激した」といゅう男性からのコメントが入ってきています。
それから、本日、氷見市の福祉窓口の方が私に逢いたい!といゅうことでこられます。
また困っているお母さん達も都合で時間があいませんけど、逢いにきてくれます。
全く、能力も地位も御金ももっていない私のやったことが人の心を動かしてこんなにもスピーディに動こうとしているんですよ。
これが能力など備わっている方がやったら、もっと、もっと人助けになると思います。
あ、でも「人間性」に欠落している方は、どんなに口でうまく言ってもそれは「通じ」ないし「うまく」いきません。
といゅうか「いくわけがない!」(笑)
問題は「人間性」なんやよー。
わかって!
私の言いたいこと!