朝早くから役所の福祉介護課の障害支援総括担当の方が来てくれました。
店内に入るなり
「裕美子ちゃ~ん!」と。
顔を見ると、あら~!
「いやほど、知っている方だった~!」
笑ってしまったわ。
彼女「ゆみこちゃんでよかったわー」と話してくれ、いろいろと2人で2時間以上の会話をしていました。
そこでこんな提案を彼女に持ちかけました。
「母母座」でそういったイベントしてもいいよー。私は、保育士、幼稚園教諭の資格もっているので…。
そんなお母さん達のお話しを聞く、または、しゃべる場、などの提供を母母座で提供してもいいよ!
いくらでも、使ってほしい!
そこで、市役所の人、専門の方も来て、一緒にとりくんでもいいねー」と話ししていました。
又は「母母座」の私が双方の「パイク役」をしてもいい!と提言しました。
彼女もいろいろと考えておられましたし、氷見市もいろいろとやってはおられるようでした。
ただ、もっと、もっと、もっと、聞いてほしい人を求めていたのかもしれません。
その役を「裕美子先生」がしま~す。(笑)