富山市出身の映画監督「本木監督」さん

富山市出身の映画監督「本木監督」さんが、日本人監督さんとして、こんな事を書いておられました。
さすがだな―!と思って…。
私は、監督から直接お話しして聞いたのではなく、監督さんの「講演の場」で聞いた時のお話しを思いだしたのですが
「興業収入」だけを狙って作るのは、どうも簡単なようです。
人気俳優起用、アニメとか…。
だけど「日本人」監督として、
「日本の映画」として残す映画
「日本の映画」として残さなければならない映画
など、十分に考えておられる映画監督さんの1人であると思います。
「ただ儲かればいい!」ではないんです。
「監督の想い」がその映画の中に潜んでいるんです。
まさしく「本木監督」さんの「人柄」なんですよねー。
こんな方がしっかりと「富山県」にいてくれるんです。
偉大な監督さんだと思っています。
そういった意味で「映画館へ足」を運んで応援してほしいなー!

「競争」の時代

世の中、
「競争」の時代なんですよねー。
商売もそうですが、映画の事に関しても…。
私が熱烈に応援している
本木監督の映画
★「超高速!参勤交代リターンズ」に関しても、
「君の名は」がすごい勢い!
★前作の「超高速!参勤交代」の時は
「アナと雪の女王」でしたよねー。
確か!
本当に「私の店だけ人が来てくれれば、どんなに儲かるだろうか?」と思うが、そこがそうさせてくれないのが、世の中ですよねー。(笑)
ちょいと気づいた事!

9.6

おはようございます。
昨日、私が運転!助手席は、主人!
「中古車」を並べているそばを通った時
主人「今度、9.6やなー!」と言った!
すぐ、妻の私が旦那が何を言いたいのか直感で解った!
私「9.6が何なの?」
主人「今度、車を買う時は、9.6、いわいる9万6000円の中古車や~!」
私「あんたの車け~?」
主人、笑って「オレの車ではなくて・・・。」
私「あんたでなければ私けー!」
主人「そうや~!」
私「あんた、9.6の中古車の軽四車に私乗せて、もし事故にでもあったら、死ぬぜー!そんな車に私を乗せるといゅうあんたの気持ちがわからん!」と攻撃的に言ったら、相手も負けていなかった!
主人「おまえの車に「クロちゃん」我が家の犬を乗せて走るのにちょうどいいと思って…」と。
なんてしらじらしい~!
あー言えばこういゅう!(笑)
といゅうことで
「9.6」ではなくて「9.24」午後2時より
「勘右衛門 母母座8周年記念「HIPHOP」ライブ」を開催します。
★♪「オレが決めたの替え歌「勘右衛門 母母座」のヒップホップを私と「WIDE」さんとで歌いま~す。
是非、来てねー。