2013年10月にしたイベント「ほしのふるまち」同窓会

2013年10月にしたイベント「ほしのふるまち」同窓会で
私が梢枝さんのこの歌を歌ったのです。(笑)
この歌詞は、当時の私の気持ち、そのままの歌詞だったので
誰が何を言おうが、絶対これを歌って、私の心境をしらせてやろう!と思ったのです。
とにかく、なんといっていいのか表現できませんけど…。
この歌の歌詞を皮肉って、
きれいで、ひかり輝いているちょうちょは「番屋街」
みにくくて、地面をはいずりまわっている虫が「勘右衛門」だとお客さんに説明して歌いました。(笑)
私、お客さんに笑いをさそうと思っていたんですが、反対に「し~ん」としてしまって、同情の手拍子が舞い込んできました。(笑)
この時は、番屋街を作ろうと計画した人、
番屋街、もうにくたらしくて、にくたらしくて…。(笑)
「してやるわー!」の一心でしたの!(笑)
この歌は、須藤さんの息子さんが編曲されたものでした。
よくも、よー、私、
歌手「高田梢枝」さん本人の前で
音楽プロデューサー「須藤晃」氏
吉本アールアンド・シーの音楽、映像関係のプロの前によく歌ったと今、非常におかしい!
でもあの時は、真剣で毎日、レッスン、レッスン!(笑)
須藤氏が帰り際に私に言葉をかけてくださいました。
私の心の中を見ぬいていた!(笑)
そして抱き寄せてもらいました~!(笑)(笑)
やったー!(笑)(笑)(笑)

この2つのペープサーとは、
氷見市立図書館で絵本を借りてきて、私が作りました。
みにくい虫は、立体的にして本当にきたならしい、みにくい虫に仕上げました。(笑)
このペープサートを私が持って歌ったのでなく、
お客さん、しかも男性2人に私が持たせたといゅうおとろしい自分です。
2人のやさしい男性は、横に振ってくれ応援してくれました。(笑)
なんか、須藤さんから始まって、懐かしい発信ができました。(笑)

オーバードホールと須藤晃芸術監督と高田梢枝さん

昨日の富山県の「北日本新聞」です。
昨日、富山市のオーバードホールへ行ってきたんですが。
偶然にも新聞に…。(笑)
芸術監督の「須藤晃」氏富山県、射水市出身。
須藤さんの幅広い人脈を生かし、ポップスとクラッシックを組み合わせたコンサートを作りだそうとしておられるそうです。
須藤さんは、やはりすばらしい~!
氷見市舞台にした吉本興業の映画「ほしのふるまち」のプロデューサーでもありました。

2013年10月
「勘右衛門 母母座」で
『「高田梢枝ライブin勘右衛門」
あれから二年 ほしのふるまち同窓会』をしたときの写真です。
富山県の芸術監督の「須藤氏」も来てくれ
高田梢枝さんとトークショーもありました。
尚、須藤氏は、高田梢枝さんの前社長さんでした。

「小林幸子コンサート」

富山市のオーバードホールで全国ツアーの
「小林幸子コンサート」があったので観に行ってきました。
何しろ、新聞の広告で見てチケット予約した値段も値段でしたが、最上階の5階席でした。(笑)
ですが、5階の前だったので私としては、十分!(笑)
主人は、紅白で歌ったあの豪快のセットが下から上へせりあがってくる物を上から覗いてどうするがや?」と言われたけど(笑)
値段が値段!(笑)
写真などとれないのと、言葉で詳しく書くと、次のコンサートで見られる方に、迷惑だと思うので…。さらっと~!(笑)
一部と二部構成!
紅白のあの舞台は2回!
和と洋があり、ダンスもダンサーと同じようなレベルで踊っておられ、迫力あり!
衣装の早変わりあり、着物、ドレスも何着も~!
豪華な衣装!
トークも演技も最高!
観客との乗りも最高!
生バンドもよかったな~!
マジックも取り入れた構成!
光の演出!
スライドなどを使った演出!
などなど。
一言で「美しい~!」
双眼鏡でも見ていたけど「美しい」「輝かしい」(笑)
場内は「中高年」でいっぱい~!(笑)
周りのお客さんの会話を聞いていたらどうも富山県の人は
〇〇のファンで絶対~!ではなくて音楽を楽しんでいる方が多いと思いました。
「この間、〇〇のコンサート観た!〇〇のコンサート観に行った!」とかこんな声があちこちに。(笑)
楽しい一時でした。