こんばんは
みなさん、暑さに負けていませんか?
私は本日、自宅に引きこもっていましたが
それでも暑い
何もせず
主人と一緒に昼寝したり(笑)
1日、穏やかに過ごしました。(笑)
せみの鳴き声も聞こえてきます
明日は、雨
自然現象は、誰もどうにもできませんね
アハハ
今日ね
私と旦那が説教したの?(笑)
誰にだとおもう?(笑)
正解はね、
介護支援の担当者に
(笑)
このかた、いつも主人に
「どうですかー?」とまずこの台詞
すると、いじくらしく、めんどうなんで
「変わりません」といゅうのです
主人は、最初から他人の手をかりたくないので私をそばに置いていたわけ
だから、介護サービスは、レンタル商品だけの利用
それを、なんとか、事業所のサービスを利用してもらいたいがゆえに毎回、しつこくいうのです。
このかた、4月から、今の仕事のところになったのでわからないので勉強しながらいきます!とはいっていた
が、あまりにも、いつも一緒なことばがけしかしない彼女に文句いった私
(笑)
あなた、私と一緒に勉強するレベルではどうするの?
勉強して、私たちにアドバイスなり、私達がしらないことを教えてほしい
勉強不足やわ!といってしまったのです
このかた、事業所のサービスを利用させることしかいわないの(笑)
だんなもそのことがわかったらしくて、
あんたね、
一方的にそちらのことばかりいうのでなく、病人や家族のために
こうやったらいい!
こういゅう料理が喜ばれているよ!
なんでもいいから一つでもいいから
教えてくれるようなことをいわないと!
問題にたいして、フイールドバックしないと…!と
あはは
昔の会社経営していた時のことをふと思い出した
(笑)
まあ、しゃべりまくるわけ
ついに、こういった介護を受けている立場のひと、全体にたいして政府(笑)にまで意見いっていました(笑)
彼女にきつく、いったけど
細やかなしんけいがないのでことばが災いをうけるわけ
たとえば、最初のときからだんなに話しかける声は、まるで認知症の年寄りにことばがけするようなわざとでかい、ゆっくり、耳元にしゃべるわけ(笑)
たんなは頭はしっかりしているから…
あんのじょう、彼女を反対にちょろがしていたわ(笑)
それから、お父さん、お母さん、店しとるから…としゃべりだすの
これには、わたしもあとでいらんことしゃべらないで!と怒ったわ
店をやすむことは承知の上でわたしが介護を選択してやっているのに
利益を優先にしつまたは、
営業成績をいわれるねかはわかりませんが
もうすこし、本人と家族との信頼関係をたもちたいなあ~とおもいました。
彼女は、つぎに考えてきます!とやるきでした(笑)(笑)