今朝の私達の夫婦の会話

今朝の私達の夫婦の会話
被災地のテレビニュースを見ていて~
「炎天下、それも人間の体温を超えるようなところで捜索作業、片付けなどをしておられる方の姿を見ていて、人間だったら「微熱!」身体がだやくて動けない!微熱の気温のところで働いたら、人間も微熱にならない?」と私がいったら
旦那はこういった!
見ていて腹がたったのでしょう!
「全国の政治家、こんな時、1回でもいいから被災地へスコップを持ってボランティアをすれば、人々の痛みに寄り添うことがいかに大切かわかるやろう!本来の政治家としてやるべきことがわかるだろう!自分達は国民によって「選ばれている」身分だから……。
こんなことをいわない主人ですが、今朝は言ったぞ~!(笑)

まったく、政治には無関心だった主婦の私がここ近年で
ん~?
え~?
といゅうことがあり、生れて初めて「少しだけ関心」をもつようになりました。
ですが、観光の仕事をしていると、私の目と心には「なんでも」見えてくるようになってきてしまったのです。
「見えない」方がいい場合もありますが…。
私の性格として、
「悪いことは悪い」
「良いことは良い」
とそれが誰であっても「はっきり」と言いたい方なので…。(笑)
そんな物言わず、全部黙っているような氷見市に住んでいる私に御店をしていたおかげでいろんな方に出会い、いろんな方の考え方、いろんな方の活動など…。目に入ることになり私の意識がかわったのも正直な話しです。
〇〇党であっても
「良いことは良い」
「悪いことは悪い」
と「物申す」べきではないでしょうか?