10月に富山県氷見市の市議会選挙があります
行政ジャーナリストの相川先生の本にこんなことがかかれていました
【今の行政の一番の問題は?】
一番基本的な仕事であるはずの各種議論ができない

議論を通じて良い案をまとめようとしない!
議論に必要な資料を作る能力が極端に不足している!
大金を払い外部を使って企画案を作り、それを消化しないままで仕事をしたと思っている
幹部に部下を教育する態度がみられない
立案能力が不足】
10月の市議の選挙には、このような方を選んでも、ちっとも、市民の為にはなりません!
このようなことを
体系的にかつ、根本的に直すことができるのは
市民から選ばれた
市長と市議しかありません!!
真剣に考えて選ぶべきと私は思います


市議を選ぶには~

地域からでているからこの人
とそれだけで選んでいる人がいます

人口減少が加速している現在、地域の人!で選ぶのではなく、
この人の政策はなに?
何を4年間でしたいの!
するの?
ここをしっかりと聞いたうえで選ぶべきと思います
当選しても、勉強もせず、質問すらわからないのでは市民の代弁者にはならない!!
【議員に求められる資質】
1使命感

市民のために活動するといゅう使命感をしっかると持った人でないと話しにならない!
2コミュニケーション能力

多様な意見に耳を傾け、冷静に話し合える器をもっていることが不可欠

異なる意見の持ち主ともきちんと議論ができる人

支持者の意見だけが民意
と考える人はだめ!

3まっとうな生活感覚と旺盛な知的好奇心

普通の生活人で他人の痛みや苦しみをきちんとうけとめられる人
視野が広く、新たなもの、未知なるものに興味持つ、好感度の人
4一緒にいるだけで楽しくなるひと
自然にいろんな人が集まってくるような人
以上、こんなかたを氷見市民がえらんでほしい


まったく、あてはまるわ
(笑)

私は、正直な人間です
嘘はつかないです

