年末だったかな?
とある書類提出が来ていてみていたら判らない点もあり、こりゃ~聞いてこないとわからないなあ~。
しかし、後回し、後回しにしていると…
多分、自分が忘れるかと思い…
昨日、さっそく、足を運んできたのです。
すると、担当の方は実にわかりやすく説明してくれるのです。
また、自分でもわからない箇所など頭に入っているので聞くこともすぐ答えられ…
相手と自分の掛け合いがスムーズにいき…すぐ終了できたわけなんです。
帰りの車の中で
昔の自分だとこんな風には多分いかなかったなあ?
2年間、ボランティアで「アイデア会議」といゅう物をやってきたおかげて、こういった話しあいにもスムーズにいくようになったのかと…自分でおもいながら運転していたのです。
ボランティアが自分には無駄になっていないのです。
そんな中、夕方にその方から
がかかり…

なんか不備だったのかな?と思えば、私が椅子の下においていたバックはもしかして、川嶋さんの?と。
そのバックは映画「ほしのふるまち」の布のバックで
書類など入れるのに重宝なのでどこへでも持っていく私なんですが…
電話の女性が笑って「ほしのふるまち」の黒のバックが…と。
そうそう、ほしのふるまちのイラストとことばが入っているバックだったのです。
で笑って言った方も映画「ほしのふるまち」のことは分かっておられる方だったんです。(笑)
そのことを常連のお客さんにはなしたら
「氷見市の芸術文化ホール」のまわりに
大きい文字で
【ほしのふるまち 氷見】とかけばいいなあ。といゅうアイデアがでました。
星がきれいに見える氷見市
幸せの星が降ってくる街氷見市
のイメージでいけばどうですか?
「ブリ」「ブリ」ばっかりの氷見市イメージでは弱すぎますぞ!(笑)