緊急事態宣言は感染者を減らすこと!が目的

政府は紛らわしいことば、さらに遅くなるビジョン

それでは、また感染者が増えてくる!
医師が訴えていた
別の番組の医師は、パラリンピックの観客を小学生を~といゃう対応

子供たちに、学習するに絶好のチャンスである!との都のいけんに対して
医師はズバリといっていた
それは間違っている!!
本当の学習は子供たちに今、どんなことに世の中がなっているのか?を教えるのが教育である!と
全く、医師の言う通りだとおもいました
なぜ?医師たちがこんなに当たり前のことをきづいて分かりやすいことばでテレビでいえるのか?
考えたら、常に患者さんに寄り添って現場で働いているからだ!
患者はみな賢いひとばかりではないし、私みたいな頭がわるくて理解力もない患者には医師はわかりやすく説明してくれる
この違いが政府と医師の違いである!と本日、てれびみていてわかりました

ちがうか~

本日、友達とコロナのことで電話していたら
長話し(笑)
裕美子,熱いね

といわれました(笑)
熱いのでなく、だんだん怒りにちかくなってきたのです
ニュースを見ています
富山大学付属病院の山本先生に質問していました
★どうして、こんなに感染者が増えたのですか?
答え

富山県と富山市などの行政と我々医療者との危機感の温度差


県民でもコロナ感染に対してしっかりと理解して感染防止をしている方と
他人事と思っている危機感がないひととの
温度差!
といっておられました
共有してやることが大切だと!
そして、医師は行政に対して
スピード感がまだまだ足りない

と
命の問題ですから
スピードが緊急事態

だとおもいます
私も
