今年の2月から日本にも「コロナ感染者」がではじめ…
私も恐ろしくて2月、3月、4月とお店を閉めて…
その間、テレビの「コロナ感染について」の番組をあちこちと毎日見て勉強していました。その結果、見えてきたものがあり
6月からお店を営業開始してきました。
ですが、なかなかコロナが収束しなく…
毎日、自宅を出るとき主人に「コロナになるな!」「コロナになったら何もかもおしまいや!」「部落から出ていかんならんはめになる!」などなど…いじくらしいほど言われて営業してきました。
おかげ様でなんとか自分もお客さんもコロナ感染にならず今、安堵しています。
そんな中、テレビ取材、ラジオ取材もはいり…
自慢ではないですが「コロナ感染防止対策」をちゃんとしている店だから放送してくれている!と自分ではそう思っています。
来年もなかなか難しいと思います
人に頼って「早く、収束すればいい!」といってもコロナは人を選んでくれません。
一人一人が自覚をもって自粛するときは自粛していかないと…
何にもいつまでたっても「できない!」のです。
と私の考えも述べさせていただきました。
生意気に私の意見!
来年もコロナがくっついてきます。
来年は
「物を建てる」
「物を目映えのいいものにする」
「誰がみてもかっこいい」
といゅう政策でなく
「コロナ感染」のことを根源に頭にもち
「命」のこと
「人」のこと
「心」のことなどの政策をやるべきだと思います。
氷見市は小さい市です。
今、今、コロナのさなかに
建てなくても誰も困る人がいない!
ですがコロナ感染者が次次に出てきたら…
出てからかんがえるのでなく「出る前」に考える。
医療がひっ迫している!と医師たちが訴えでいるではないですか。
病気を治すのは医師しかいないのです。
その医師にも愛する家族がいるんです。
使命感に勤務しているだけなんです。
今朝テレビで40代の男性がコロナ感染にかかり重症でベットに横たわっている様子がでていました。
人工呼吸器をつけ、自分では身体を動かすこともできない状態でした。
きっと40代でばりばりに働いていたであろう男性がみじめな状態に「コロナ」といゃう「菌」が身体に入ったために…
これは本当に他人事ではなく「誰にでも」あんな状態になる!と思っていました。
何を言いたいのかわからなくなりましたが…
一番、市民にとって大切なことは?
もう一度考えるべきではないでしょうか?
私がコロナのことを書いたら
メールが入ってきました。
表に堂々と書いてくれればいいりのに?
その方のご意見を紹介します。
【コロナもインフルエンザも 無くなりません。 食事と環境が、大事です。 生命の起源は、微生物です。】