観光としての「おもてなし」

今、観光客の方が来店してこられ…。
お話しをしての嬉しい情報をお知らせ致します。
彼女は、氷見市の私にしか話しをしていない!といっておられました。(笑)
何故か?
それは、誰も聞いてくれないからしゃべっていない!(笑)
これです。
生意気ですが観光としての「おもてなし」は!

御土産店
「勘右衛門 母母座」
「観光共開情報~」
本日、埼玉県から30代の女性が氷見市に観光にこられました。
理由は?
藤子不二雄A先生のファン、作品ファンでありました。
埼玉テレビで4月から現在も
「忍者はっとりくん」のア二メ80年代?のが放送されているそうです。
そのはっとりくんが超、可愛くて可愛くて~。
当時の自分が若い時は別に感動もしなかったそうですが今見たら非常に好きになり
富山市でもイベントがありそして氷見市へ
氷見市の街中モニュメントも沢山うあり時計がとっても可愛くて氷見市が好きになったそうです。
のんびりしていて~。
実は彼女2週間前にも氷見市へ来たそうです。(笑)
私に3回目も来たい!といっていました。
氷見市でイベントがあれば来たい!と
「「笑ゥせえるすまん」に私の「ブリ最中」が台詞に出たのよ」と教えたら、
「私、全部ろくがしているので、帰ってから見直してみる!」と
まあ~、こんな素晴らしい方がわざわざ氷見市へ来られています。
よって、今テレビで放送している埼玉県に宣伝してもいいのでないでしょうか?
がむしゃらに首都圏へいってPRしにいって「宣伝した、宣伝した!」と自己満足だけでないでしょうかねー。
「的を絞って」宣伝したらもっと観光客が「漫画の街」氷見市へ観光にこられます!と私の意見です。