昨日の「アイデア会議」の議事録を市役所へ持っていったら階段のところである市議とばったり！（笑）
「川嶋さん、アイデア会議どうだった？」と声をかけてくれるではないですか？（笑）
来月の実地日をお知らせしました。（笑）
「どんなことでもいいから話しをすればいいよ………」と
あははは。
うれしい限りです。
昨日の「アイデア会議」に６年間市の本会議に傍聴をしておられる方の話しを聞くことが出来て感銘を受けました。
その方は氷見市出身の方で他県でお仕事をされ定年後に氷見市へ戻って来られ…
今からすこしづつ、氷見市のことを「知ろう！」と思って傍聴に望んでおられるそうです。
６年間傍聴し続け、いろんなことがわかり、いろんな発見もでき、いろんな分析も御自分なりにわかったことも話していただきました。
そのところ、ところの立場、立場があって「物、申すこと」ができないといゅう現実が潜んでいる氷見市なんかな？とふと感じました。
そこで、もう一度この本を引っ張り出して読む必要性があるかなとおもった私！
【物申す現場が〇〇を変える】か！（笑）
