午前中に
私「どうしてこの店を選んでくれたの？」
女の子「小学校の頃、１回来たことがあって…」
男の子「先生がいけ！」といわれて。
あはは
私「自分が行きたくなかったのに先生が言ってくれたのねー」（笑）
といったら
男の子「僕、一応、級長なんです」と
あはは。
笑った、わらった～。
学校の先生も私が怖かったのか？・？（笑）
スタッフとばか受けでした。（笑）
級長さんが来てくれたのであればポイントをしぼってはなさねば（笑）
今の１４歳にお話ししたいこと。
いつか、私のいった言葉が少しでも役に立つことがあればうれしいです。
最終日、金曜日に生徒にお話しします。（笑）
私も４５歳前に私がしゃべろうとしていることを自分が聞いていれば…。私の人生ももしかして変わっていたかもね～。（笑）

１４歳の中学生が書いてくれていました。
なんか、私に気をつかってくれたのかと…びっくりしたんですが…。
まだ、私は子どもたちとミーティングを全くしていない状態だったのに…
なんでこんな言葉を書いてくれたのか…
う～ん、１４歳には私の気持ちが届いていたのか！（笑）
１４歳に元気をもらいました。

一般のお客さんにも書いて吊るしてもらいますね。

「１４歳の挑戦」
仲良しだと思ったらみんな同じクラスでした。（笑）お掃除をしてもらっています。
まずはこの場所。
徹底的なお掃除をしてもらうよう指導します。
といゅうか、していただきます。
尚、フェースブックはＯＫ！の許可をいただきました。
顔はダメ！といゅうこともいますが、今回は
「いいですよ～！」と。
きっと、親も気になると思います。
私がそうでした！（笑）
心配で心配で…。（笑）
１４歳、スタートから頑張っています。私「この扉のここのゴミをとって拭いてねー！」と指示すると
男の子が掃除機をこのように使うのをみて
「えらいねー！いつもやっているの？」
「はい、時々！」と。
女の子に聞くと、１人はそうやっている！もう１人は知らなかったです。（笑）
意外に知っているようで知らないと思います。（笑）
感心、感心１４歳！「１４歳の挑戦」
要領がいいので、私が指示したことがらについて話しあってどうしたらいいか？
考えて作業していました。
午前の部、私の段取りとおり、うまくいきました。
お疲れ様でした。
家の方が作ってくれた「愛情弁当」を食べてくださいね。
私はちょっと、外出で～す。

午前中は、お店の前の部分の徹底的お掃除。
それから、自転車のイベントに使う時の容器など沢山あって３人に整理してもらいました。
きちんと、分類してくれ助かりました。
私が外出から帰ってくると、宿題を与えてありちゃ～んとやってくれていました。（笑）