森本勝也さん「東日本大震災からの教訓と未来への提唱」

森本勝也さん
奈良市の方
日本青年会議所の副会頭
「東日本大震災からの教訓と未来への提唱」といゅう講演をされました。
いゃ~、一言で「口だけでなく行動力が伴っている方」だとよーくわかりました。
では簡単にどんなお話しだったのか?

2011東日本大震災から2日目で現地入り。直ぐ必要物資を運んだ。
だが、例えば毛布は寒い時は必要だが暖かくなるとそれはいらないなどニーズがどんどん変わっていく。
発震から9日目、気仙村などのがれきの写真を森本氏が自分で撮った物を公表していた。
物資が沢山あり過ぎるぐらい集まり、青年会議所がボランティアで作業にとりかかった。
南海トラフ巨大地震は100年~150年で繰り返し発災。
70年経過していて必ず起きるといゅうこと。
自助、共助は97.5パーセント
公助は20%
【災害に備える3つのこと】
①知る
住む、暮す地域のこと
②決める
集合場所、連絡先
③忘れない
風化させない
700~800いや900ぐらいの全国の団体を立ち上がらせた。
国、県にも届かないような有名でもない中核の被害のところは届かない。
そういったところにもしっかりと届かせた実績は素晴らしいと思った私!
小さな団体が動くと国が動く!
「民間の力」!と
「力強く」はなされた森本勝也さんでした。
少林寺拳法も強いのかもしれないけどそれ以上に精神が強い!と実感しました。

会場で写真を撮ってくれたんだけど
何故2人目をつむっているの?(笑)
森本さん講演の時、なんども
「氷見から…氷見から来てくれ…」と私の名前は出さずに
「氷見市」の宣伝をしてくれました。(笑)
さあて、私も体格は強すぎるのですが
心を強くしていこう!
森本氏を見習って!
♪「自助」「自助」「魔女」(笑)「魔助」になりま~す。(笑)
画像に含まれている可能性があるもの:7人、川嶋 裕美子さんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)

自転車のイベントで「AED」を担いで走っていた青年達!

なんかグリーンのTシャツをきたかたが私の顔を見つけ
ニコニコと会釈してくるるんですが私
誰だたけ?また覚えていない
実はこんな方達でした画像に含まれている可能性があるもの:1人森本さんが彼達をステージにあげて「緊急時救急箱提供」を紹介した裕美子さん、わかった!(笑)
自転車のイベントで「AED」を担いで走っていた青年達!といゅうことが!(笑)
といゅうことで「店の入り口」の
「緊急時救急箱」を購入し、ステッカーを店の入り口にはります。
何かあったらご利用くださいね。
手袋も入っているのでこれは便利ですよー。
写真の説明はありません。