「ステンドグラス」

「ブリ最中」が入っている「ショ―ウインドー」なんですが、こちらは「後ろ側」になります。
ここに「ステンドグラス」を貼れ!とうるさい主人。
自分で買って来ていたんですが、なかなか貼らない私に催促の命令!(笑)
やっと完成!(笑)
こうすると、テーブルで食事している人が外から入って来られるお客さんに見えない!と。
納得でございます。
繊細な私に持ってない感性でございました。(笑)
ステンドグラスは「窓」だけの概念を払しょくしましょう!(笑)写真の説明はありません。

「アイデア会議」

お客さんから聞いた話しを御知らせします。
その方は有名なア二メのイラストも手掛けておられる方が言っていた言葉です。
富山県は有名な漫画家が沢山いる
氷見市出身の「藤子不二雄A」先生
高岡市出身の「藤子不二雄F」先生
南砺市にはア二メ会社もある!
富山県上市には映画監督「細田監督」
とこんなに有名な素材があるにもかかわらず、富山県は宣伝が下手や~!といっておられました。
最初だけ、一時だけの応援では弱い。それをいかに「観光」にむすびつけていくか?とか……。と私に話ししてくれました。
「宝石」をより磨いて~が出来ていないんですよねー。
この辺のお話しも
1月29日の「勘右衛門 母母座」での
「アイデア会議」でお話ししたいと思っています。

「ア二メ「勘右衛門」って何?」

氷見市のお客さんが掲示物を見て
「ア二メ「勘右衛門」って何?」と聞いてきます。
著作権が発生するので(笑)はっきりと説明が書けないのが頭がいたいのですが…。私の解説で~。
みんな、笑って納得してくれています。
「川嶋さんのアイデアはすごいわ…」
「それで切符をラッピングしていたんけ?」と。
私「氷見では藤子不二雄Aさんのア二メの世界」
そして「「勘右衛門」のア二メファンの世界」」
この2つでなんとかア二メを盛りあげることができないかと、1人で悩みながらやっていま~す。
ア二メ「勘右衛門」ファン達が訪れてくれたら、さらに
アイデアもパワーアップすると思います。
「ア二メ」「ア二メ」を広げていこう!(笑)