「きときと」

昨日の埼玉県のお客様、富山市ないどこへいっても「きときと」と書いてあるのにきづかれたようでした。
氷見市の私の店にこられ、
「きときと」っていゅうのはどんな意味ですか?と聞いてこられました。
どこへいっても書いてあった!
富山市のホテルでもおみせでもそのことを聞かないで
「川嶋 裕美子」に聞いてきたことは、私はうれしい。
なぜなら、若い人の心をつかんで会話してお客を乗せていくように心がけているからです。
若い方だけでなく、年配者もいろんな方にも…。
最初はこの若者は、私が聞いても知らん顔していたんですが…。じょじょにしゃべりはじめ…。
帰り際には「ゆでたまご」のプレゼントしたら
♪「へ~い」
ばいばい~!でした。(笑)
一応、私は会話の勉強をしているつもりなんですよ。
相手の性格をすぐ把握できるように…。(笑)
といゅうことで、いつか?
「若いきれいなタレント」さんの収録の予約が入ってきました。
今年初!ですね。
収録おわったら、このタレントさんにたいして、お礼の意味で応援しょう!と。(笑)
まだ、内緒です。(笑)ここだけのお話し~!(笑)

どうか、応援してくださいねー。

おはようございます。
1月21日
月曜日、
朝、おきると外はまた真っ白。
まだまだ、あったかい春は遠いのかな?
今朝は、氷見の「永芳閣」さん、売店よりお電話がかかり、いそいで、
「きときと」な「ブリ最中」を大漁にもっていってきました。(笑)
「勘右衛門 母母座」の客数よりはるかに多くて、そして全国からのお客様も多いので「ブリ最中」を選んで買っていってくださっているお客様、御予約してくれているお客様に感謝。そして一生懸命販売してくれるスタッフに感謝です。
氷見市でもっとも「人が多く集まるところ」に「ブリ最中」の販売依頼をしたことがあるんですが、なんだか大人の事情で断られた経験が実はあるんです。
氷見市もかんでいるのに何故断る意味があるのか?理解できませんでしたが、その時、きっぱりと私は心に決めたのです!(笑)
やはり「勘右衛門 母母座」で販売しょう!と。
いつか「ブリ最中を販売させてほしい!」といわれるように自分でがんばろう!と決心したのでありました。(笑)
なかなか、世の中、そんなに甘くはないです。
お金をかけないで、広がる方法をずっ~っとかんがえながらやってきました。
春に向かって「川嶋 裕美子」も動きま~す。(笑)
♪「えっさ、ほっさ」と。
皆さんの応援がないと「弱い」店であります。
どうか、応援してくださいねー。
朝からずうずうしいお願いでした。