色紙

2017年4月15日
「勘右衛門 母母座」店内で
第1回の「藤森美伃歌謡ショー」の際に藤森さんがたきのえいじ先生から!と私に持ってきてくださった色紙です。
この文面を読んでじいーんときました。
商売をしていてもいろんな道があり……と。
こんな偉い先生とつながったのも藤森美伃さんとの出会いです。
自動代替テキストはありません。

『たきのえいじ氏はどんな方?』

『たきのえいじ氏はどんな方?』
☆日本作詩家、作曲家
☆日本著作権協会理事
☆日本作詩家協会理事
☆劇団。早稲田小劇場、研究生を経て音楽の道へ進む。
☆子ども番組やNHKのみんなの歌やはぐれ刑事の主題歌などなどと共に1000曲以上レコーディングして現在にいたっています。
☆福祉活動を兼ねて月に1回、横浜で80歳以上の方達に楽器の指導をしています。
藤森美伃さんと一緒によく活動をされて皆さんを幸せにさせておられます。

藤森美伃さんの隣りでギターを弾いておられる方が
「たきのえいじ」氏です。画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、室内『たきのえいじ先生の主な作品を紹介』
☆「とまり木」…小林幸子
☆「忍ぶ雨」…伍代夏子
☆「函館本線」…山川豊
☆「ふりむけばヨコハマ」…マルシア
☆「冬桜」…湯原昌幸
☆「東京駅」…堀内孝雄
☆「湯の里恋しぐれ」…藤森美伃
☆「女うたかた渡し舟」…藤森美伃
☆「あなたに贈るララバイ」新曲…藤森美伃
その他ヒット曲が沢山ありますねー。

『たきのえいじ先生の作詩論』
これがまた感動したので発信します。(笑)
☆一番大事なのは、美意識、次は体力
☆書く対象のハードルを下げないでいつも上を狙う姿勢を持つこと。
☆人の根っこにある物を探り、言葉といゅう場を選び原稿に植えるそうです。
こういったすばらしいお弟子さんが
9月29日に富山県氷見市のそれも山あいのところで歌謡ショーをしてくれる歌手
「藤森美伃」さんです。
師匠がこんな偉い方なので並の神経の方ではなかったです。
心配り
気配り
目配り
の出来る方です。
お世辞で言うのではなくて私が言うのですから「本当」です。
是非、1500円でそれがわかるコンサートが味わえます。
是非、御来場お待ちしています。

『歌手「藤森美伃」さんってどんな方?』

『歌手「藤森美伃」さんってどんな方?』
☆三重県四日市市出身
☆横浜在住
☆ヤマハエレクトーンの講師となり子どもたちに教えるかたわら、小さい時からの夢であった、作曲家になることを目標に数多くの作品をかきとめていました。
1990年、念願の作曲家としてスタートしたがなかなか世に出ず自らが歌う決意し、「たきのえいじ」氏に師事し1998年「祝辞」でデビュー
「シンガソングライター藤森美伃」が誕生しました。
徳間ジャパ―ン所属のプロ歌手です。
彼女の歌のキャンペーンで自分で運転した距離は18年間でなんと
地球11周分の長さに相当。
マネージャーも付けず1人で日本全国を自分で運転し、楽屋がなければ車の中で着物を着るといゅうガッツぶりです。