参加者の声

目まぐるしく、「人」と「人の動き」などしっかりとみながら行動しているので
「あっち」行き~
「こっち」行き~
「神経」はあっち、こっち、そっち…と大変でした。
そんな中、なかなかしゃべっている余裕もなかったんですが…。
いくつか参加者の声を発信いたします。

1人の奥さんが途中で気づいたら
「母母座」の外でボランティアスタッフをしておられた方です。
愛知県から参加された方で旦那さんが初めて参加され
帰り、運転もあり待っている間
「ボランティアスタッフしたら?」といわれてお手伝いしておられました。
旦那さんは日本全国のいろんな大会にも参加されているみたいでした。
沢山、お話ししたかったんですが余裕がない私!(笑)

愛知県から参加された男性
「昆布おにぎり」を見て
彼「これ、なんですか?」と聞いてきた。(笑)
「富山県は昆布消費量が多くて、おにぎりに昆布をかけるんですよー」と。
私「昆布は店内で売っていますよー!」とすかさず言うと
笑いのうずが~!
「昆布」を宣伝する必要性がある!とわかった。(笑)

県内の参加者
彼「つりざお無料で借りれるんですか?」
私「その日に返してくれれば、無料です。えさを持参してください。」
彼「今度、息子と一緒にきます!」と
こんなところにまで目が届いた方がおられたとは?(笑)

店内の様子を見てくれていた方もおられたようです。
「木曜日弁当500円なんやー!」と。
うふふ。
こんなことも目に入ってくれたんやー。
380名に宣伝できたことに感謝しています。

最後に私はこの大会の準備を少しづつ、少しづつ準備していて完璧になるように準備していたつもりで
スタッフには何回も何回も「数」のチェック、容器の確認をさせていました。
前日も確認させてはいたんですが…。
当日、あまりの数とおっとりの彼女には「パニック」になったのかあんなに言っていたことが…。(笑)きらわれ?「姑」になっています。(笑)
まだ30代ですからしょうがないですよねー。
50代になったらきっと私を抜くかもね。
慣れないスタッフも御苦労様でした。
もうひとつ、私の指導がレベルをさげて準備する必要性があった!と反省しています。
来年、参加者500人でも
大丈夫!
と確信しました。
エイドに選んでくださった「ジェントルライドのスタッフ」さんありがとうございました。
有意義な一時でした。

「医療チーム」

「メデックぺたるレスキュー(MRR)
初の大会参加だそうです。
ロング100キロ
ショ―と40キロのチームに別れて
AEDと応急救命キットを担ぎ一一緒に走っておられました。
この配慮もすばらしい。
事故、けがもなかったようです。
こんな方がそばにいてくれるだけでも心強いですね。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、雲、空、自転車、屋外医療チームで現役の医師の村山先生です。
若い時から自転車に乗っておられたそうで。
去年の別の大会でスタートして間もなく負傷者が出た時に…
「医療チーム」がいることが大切だ!と感じられて今回、初チームを作ってみなさんと一緒に参加しておられました。
なかなかイケメンでやさしい先生でしたよ。
現役の医師、救命を習得されたスタッフなど備わっていて「一緒に走っている」ことがすばらしすぎ~!
画像に含まれている可能性があるもの:3人、川嶋 裕美子さんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)