本日の「愛の玉手箱弁当」です。
今日は氷見産のてんぐさで「ところ天」を作ってみました。
500円です。
食べに来てくださいねー。
月別アーカイブ: 2018年6月
石田監督さん、私の意見いかがでしようか?(笑)
富山県では上映の予定が今のところない映画
石田監督作品
映画「バケツと僕!」を福井県までわざわざ観にいく!といゅう物好きな私!(笑)
ですがこの映画を観てかんがえさせられることが沢山ありました。
今朝の5歳の女の子、両親に虐待をうけつづけ…。亡くなった女の子。
この映画の主人公の「バケツ」君。
あだ名ですが、この子は15歳。生まれつき、軽度の知的障害があり母親は5人の子どもがいた。が5人とも父親が違う。
その母親から小さい時から虐待をうけられ、
ごはんはいつもコンビニのおにぎりだけ
いつも母親がくちずさんでいた「子守唄?」
そして、「バケツ」に数枚の衣類が入るだけをもたせ、子どもを捨てる…。
とこういった母親像でしたが、この15歳の少年は
こんなにひどいことをしている母親なのにきっと母親のことを慕っていたことがこの映画で表現されていました。
☆いつも好物は「コンビニのおにぎり」何かとこれを買ってうれしそうにたべている姿
☆何かといつもふとお母さんが口ずさんでいた歌を歌っている少年
☆バケツ1つを手渡されただけなのにお母さんの思いがあるバケツを大切にしている少年
映画を観ていても子どもは母親のことをこんなふうに想っているのかと。
また、母親も自分が産んだ子なので我が子の事をおもわない人はいないと思います。
たまたま、軽度の知的障害の子が母親に対する「愛」を映画の中のように表現していましたが、皆、一緒だと思ってみていました。
この映画を観れば、今の世の中の反省点もわかるような良い映画でした。
「暗い」映画ではなく「明るい」「ユーモラス」な映画でもありましたので反対に「勇気」と「元気」と「やる気」が湧きおこってくる映画でありました。
私がこう書くと、きっと石田監督さんの「コメント」が書かれてくると思います。(笑)
石田監督さん、私の意見いかがでしようか?(笑)
なんてかわいそうな~!
おはようございます。
6月7日
木曜日
6月の最初の「愛の玉手箱弁当」500円の日です。
本日の「愛」は何でしょうか?
いつも憎たらしい旦那にこの弁当のことで「苦言」をいわれますが…。
「気にしない、気にしない」(笑)
♫「人生、いろいろ」
♫「人もいろいろ」
なんじゃの~!(笑)(笑)
のんびりと構えたいんですが、これだけは持って産まれた性格なので…どうもできません。
ですが、今朝の新聞見て
とほほ~。
なんてかわいそうな~!と思ってしまいましたね。
親の虐待
ですがこの子
母親に抱きついて甘えたかっただろうに~
といゅうことで私がおもったことをかきますね~!