おはようございます。
6月11日
月曜日
では、♫「ゆるり 休んでかれ」の曲を聞いて私はどう思ったか?(笑)
1曲目の歌詞をアップしました。
46歳で急死したプロのカメラマンの城下さんの事が浮かんできてしまったのです。
彼は私の店でするイベントに顔を出してくれ写真を撮ってくれ、ユ―チューブにもしてくれ…。
何かと助けてくれていた彼の事が…。
夜中に車の中で待機して朝日が立山連峰からのぞいたところを写真を撮ったり、最高にすっきりとした立山連峰をとったり、船が動いているところをとったり、けあらしの海ヲ撮ったり…。とこの歌にでてくる「氷見らしさ」を撮っていたな~と思うと涙が出てきてしまい…。(笑)
自慢ではないんですが、
作詞家の放送作家、泉さんは私がネットでやりとりをしているうちに「この人はおもしろい人だな?」と思って「ビジネス」として私が頼んで初めて「富山県氷見市」に来てもらったのです。
せっかく富山に来たので当時は「吉本住みます芸人」のサポート的なアドバイスもしておられ、ついでに…。といゅうことで富山市でもその方達と逢い…。
そこで作曲家の野崎先生とであったのです。
第1作目は♫「恋はDANKO CHINKO」の曲がこの2人の作品でした。
歌手「平こういち」さんも私の店で何度か歌謡ショーをしていただき…。
そこで今回の歌ができあがり、この歌は是非「平こういち」さんといゅうことになった訳なんです。
実は、野崎先生を私に紹介してくれたのは亡くなった城下さんだったのです。城下さんが紹介してくれなかったら、この歌も生れなかったのです。
作詞家の泉先生は日々の私の投稿を見ていてしっかりと氷見市を研究され
何度か「ママ、これでいい?」
私「これ、いや~!」
「これ、こういゅう風にできない?」などなど生意気にいつたりもしました。(笑)
最初に見て感動した歌詞は
「星降る氷見」です。
私が何も言わないのに「ママが映画「ほしのふるまち」を愛していて…」と
そうなんです「星降る氷見」=「ほしのふるまち」だったのです。
この方の
「表現力」に感服しました。
作詞、作曲、歌手
3拍子そろったすばらしい歌になります。
CDが待ち遠しい今日この頃です。