この新聞記事は東京での試写会の様子の記事です。
私はお母さんもまだ映画を観ていないものだと思っていたんですが、実は東京へ行って観てこられたそうです。
なので昨日は映画を観てもいない3人でどうやってしゃべろうか?(笑)と思ってもいたんですが、映画を観られたことを来られた時点で聞き、これだったら何でも聞けるなー?と喜んだ私でした。(笑)
では試写会の様子など次はいきますねー。映画の「試写会」は「儀式」な物で
みんな「黒のタキシード」を着て望んでおられたそうです。
なんたって主役の長瀬さんの「オーラ」はすごかったそうですよ。
私も近くでその「オーラ」をみたかったわ。(笑)
サザン、音楽関係者、いろんな関係者の方達が2階席におられ1階はファンですごかったそうです。
月別アーカイブ: 2018年5月
「空飛ぶタイヤ」イベント始まり~
まずは私の挨拶からはじまり
本日のお客様の御紹介
「空飛ぶタイヤ」の原作
池井戸潤さんの紹介、この映画化されるにあたっての想いを紹介させていただきました。
映画の「あらすじ」を簡単に紹介させていただきました。
本木監督さんの紹介
そして本日のゲストの2人の紹介
本木英子さんのお話しが始まりました。
なんたって私と違って、お話しが上手なんです。
ではいったいどんなお話しだったのでしょう?(笑)「キャスト」のお話しをされているところです。
何しろ多いので覚えるのも大変。
ですが、事前に「カンニング キャスト」を作ってあったので
私が「棒」」を使ってさし示しているところです。(笑)
全然、打合せも全くなしだったんですが「チームワーク」ばっちりでうまくできました。
では、どうして監督さん、プロデュースの方はイケメン3人を選んだのか?
☆長瀬智也
☆ディーン・フジオカ
☆高橋 一生
どうしてこの3名を起用したのかといゅうと、
答え
みんなが知っている有名人を使わないとなかなか役など覚えてくれない?覚えられない?だったかなー。(笑)お母さんが
「この映画は千葉県のえ~っとどこだったかな?…」といわれたので、私、すかさず
私「本日、千葉県からわざわざ来てくれている方がおられるんですが」とマイクをその方に持っていったんです。
すると
千葉県のお客さん「あ、京葉工業地帯ですか?
市原市ですか?」
とまあ~こんな感じて…。
なんと撮影場所がさこだったそうです。
千葉県の彼女も全く知らなかったお話しでした。映画「空飛ぶタイヤ」は、池井戸潤の原作をもとに映画化されても物ですが、「フィクション」と彼は言っておられるそうですが、実話に近い話しだそうです。
原作の分厚い本を2時間の映画にまとめあげるのに大変苦労されたそうです。
ロケでそうじばかりするシーンがあったそうなんですが、あんなにやった場面も全くカットされて出なかった話し。
撮った半分ぐらいはカットされたそうです。
そのそうじの場面も原作にはなかったそうなんですが、原作シゃに相談して許可を得て映画の中に取り入れようとされていたそうですよ。
「新聞を見て初めて知った!知っていたら行きたかった!」
朝から電話がかかってきています。(笑)
「新聞を見て初めて知った!知っていたら行きたかった!」と。
こんな内容の電話ばかり。(笑)
私「だから、店には1カ月に1回は顔を出してね―」といったら
「そうやの~!」といって電話番号を再度教えてくれました。(笑)
それが電話をかけることも直ぐ忘れるのです。
昨日は「今から店に行くけど…」といゅう電話があり
私「今日、トークショーやったのに来ればよかったねー」
お客さん「ア―!忘れていたわー!」と
あははは。
5人ぐらいはこられたのに~。
失敗(笑)
昨日は、宣伝もままならないので正直何人になるかわかりませんでしたが、
千葉県、射水市、高岡市、氷見市と20人ぐらいでした。
私のイベントとしてはこの人数は少なくて申し訳なかったんですが…。
ゲストの2人と私とで「内容の濃いトークショ―」が出来たと終了してから話ししていました。
それからネットでこられた「埼玉県」のお客さんが「ダンコチンコパフェ」をたべにこられたんですが、トークショーも聞いていかれました。
お客さんともお話ししていてとってもなごやかな空気でできました。