今、とってもいい方と出逢い、観光の話題などで盛り上がっていました。
たまたま、「勘右衛門 母母座」の前の看板に書いてある
「ダンコチンコパフェ」にひきつけられて来店!
実は御向かいの「漁業文化交流センター」に行ってこられたそうです。
では、若い彼は何とおもったのでしょう?
彼は高知県の方でしたが
高知でもこんな黒い建物はあってこれはこれでいいと思うが
中は「明るい…」と
外は黒でも中に入ると外のギャップで中が明るいと楽しいし楽しさを演出しないと…。
自分は入ってから「これ?何?あやしい建物?すぐでなければまずい建物?」と思ったそうです。
なるほどね~!(笑)
高知といえば「かつお!」
純金でかつおを○○百万?の御金をかけて市が作ったそうなんですがしばらくするとそれが盗難されたそうです。
笑ってはだめなかもしれませんが笑ってしまいました。
それからこんな面白いことも!
高知県の知事さん、前の知事さんもよかったらしいんですが今の知事さんの発想など豊かで色々とチャレンジした結果観光客も増えてきて…。
そこまでは普通かもしれません。
その知事さんに年輩のお母さん達の「ファン」が沢山いて
「女の人を見方につけて」上手にやっている!といゅうはなし。
なるほど「女のファン」「女パワー!」!(笑)
馬路村といゅう高知県の島でも山の山!
何にもないところだったそうです。
ただ「ゆず」だけ少し植えていたようなところだったそうです。
それが今では「ゆずポン」「ゆずジュース」で爆発的に売れ年収もすごい物になったそうです。
売り方も「都会の真似をしてはだめ!」
「田舎のままに」と
そのことを徹底的にして売り込んで行ったら現在にいたっている!と
「ゆず」でまちおこしどころか…。
うらやましい~!
この村では「ゆず」を取るときたたいて落してひらっていたゆず!
どうせジュースにするのだから…
だったんですが
高級料理屋でゆずの中に料理を入れてふたをするのに「きれいなゆず」を求められ今ではゆずを1個1個丁寧にとっているそうです。
きれいなゆずが例えば400円でうれるとしたら
きずとかがあると値段の価値がさがりジュースなどになるそうです。(笑)
なんでも考えれば生き伸びれるんですね。
なんにもない村が!
うらやましい!(笑)