【氷見市へ提案】
4月17日
氷見市でおこなわれる「丸まげまつり」ですが
「勘右衛門 母母座」の前の芝生広場で30分間の休憩があります。
全体写真撮影もあります。
その時の写真なんですが今ふと先日の若い女の子が
「歩くのだやい!」といった言葉を思い出した!
よーく考えたら着物をきている「丸まげ嬢」はずっ~っと30分立っていた!
氷見市は今盛んに「氷見産杉」といっていますが
「氷見産杉」で作った「長~い「ベンチ」を作って「丸まげ嬢」がちょこんと腰かけるだけでも足が楽だと思います。
私からの「提案」で~す!
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「勘右衛門」オープンは2009年の8月
懐かしい写真を探したわ。
お店「勘右衛門」ができて宮司さんにお祓いをしてもらっている写真です。
2009年7月
そしてオープンは2009年の8月でした。(笑)
著者「相川俊英」氏
著者「相川俊英」氏
ジャーナリストですが地方自治ジャーナリストの方です。
私はただの「お土産店の店長」であって地方自治とは全く無縁であり全く良く知らない女です。(笑)
その女がこんな難しい本を読んでどうしたいのか?
別にどうしたいのか?とおもっている訳でもないんですが…。
この1冊の本!
読んで、なんて隅々まで徹底的に取材をされて本にされたのではないかと思ってしまいました。
じつに細かく…。
この場合も自殺者が出た!と書いてありました。
まとめるとこんなことを相川氏は訴えたかったのではないかと思います。
エリートでない私の感想ですが間違っていたらごめんなさい。
相川俊英氏
【地域をより良く変えるためにもっとも必要なこと
☆自らを変えること
日本は曲がりなりにも、主権在民の国である。
われわれ1人1人が主権者であり、社会の主体である。
そうした社会に税金の不合理で理不尽な使われ方が蔓延しているのは、われわれ主権者がそれを放置しているから。
税金の無駄使いとは、本来、主体として動くべき1人一人の主権者の怠情と思考力停止の産物である!
もはや、他人事のように悠長に構えてい余裕はない。
われわれひとりひとりが真の主権者にかわらねばこの社会の未来はないと言わざるを得ない状況にまで至っている】
これを強くいいたかったのではと思います。
まさしく今、切実に思いますね。
内容は濃い本なので是非読んでくださいね。え~!
なんとすごい!
御客さんに
「あんた本好きやからこの本読む?」といったら
「おら、、若い時このダムで働いていた!
こりゃおもしろい!」といって喜んで持参して行かれました。(笑)
まさか、氷見市の人が!(笑)
本当に本日はつながりまくっています!(笑)