本日の富山県の北日本新聞記事です。
富山市出身の映画監督「本木克英」氏のことが出ていました。
富山舞台の映画を語られたそうです。
そして6月全国公開の
映画「空飛ぶタイヤ」にも触れたようですね。
「勘右衛門 母母座」には昨年の暮れに
「空飛ぶタイヤ」の巨大ポスターが届いていました。
公開近くになりましたら私もイベントなど考えています!（笑）
私だけが勝手に考えています。（笑）
月別アーカイブ: 2018年2月
映画「バケツと僕!」
おはようございます。
2月25日
日曜日
本日のカレンダーには
「計画をたてる」と書いてありました。
そのつもりで日々やっているつもりですが…。遅れ遅れになってしまう段取りの悪さ!
本日、せっせ、せっせと頑張ります。
まずはこの話題から～!
石田和彦監督作品
映画「バケツと僕!」の最後の試写会が昨日ありました。
その試写会とミニコンサートに行ってこられた方の感想がよせられてきました。
御紹介させていただきます。
【常総市でもロケが行われた映画「バケツと僕」の試写会とミニコンサートに行って来ました。
児童養護施設を舞台に繰り広げられる笑いと涙が溢れる友情物語。
歌手の徳永ゆうきさんが、‘’バケツ‘’と呼ばれる軽度の知的障害持つ15歳の少年を、前川清さんの長男の紘毅さんが気弱な主人公を熱演されました。
養護施設で、虐待のようなしつけをする先生を演じた杉田かおるさんがトークショーにゲストで出演され、37年前のヒット曲「鳥の詩」を歌ってくれました。
撮影は、2年半前の関東・東北豪雨の直後に行われ、そのときにも市民を励ましてくれました。
いよいよ正式に公開されます。機会が有ったら、皆さまもぜひご覧ください。】
私の勝手な意見ですが…。
映画の試写会とかどこでもありますねー。
例えばその地区で撮った映画をその地区のそれも偉い方達をまず先にご招待して見させて…それから…といゅうやり方が私の身近なしっているところでもそういったのが過去にありました。（笑）
ですがその方達は市民より誰よりも先に映画を観た!といゅう快感だけで終わり誰も試写会でみた映画の感想とか述べず自己満足で終っていました。（笑）
ですが試写会といゆう物は、実際に映画を観たひとが本当の感想であってそのままの感情が伝わってきます。
この方のこれだけの文章をよんだだけでもこの映画を観たいな～!と思われると思います。
宣伝をして広めてこそ試写会の意義があると私はそう思っています。
私のフェースブック友が試写会へ出向いてくれ情報を入れてくれています。
これがネットのすごさ!
改めて感じた朝のひと時でした。
クーポン券!
クーポン券!
旅慣れしている大阪の御客さんが来店
実はクーポン利用の賢い御客さんです。（笑）
御客「クーポンで…何が買えますか?」
私「ブリ最中3個とブリせんべい2枚です!」
と対応はスムーズに～!
ですがこれには笑い話しが…
氷見市観光協会でクーポンを言われたが最近そのクーポンが出ていないのと「クーポン」がまだあのでどれが何なのかわからなく…、少々戸惑いながら思い出したようでした。
それからその御客さんはそのクーポンでお菓子屋さんへ行って差し出したら「え?確かこれこれだったと思うけど…確認してみます。といって電話で今だしてもいいクーポンか?とか聞いていた」と
そこで私、わらって
私「この店、入ったらさっきの店と違うな～?とおもったでしょう?」
御客「そう、よくわかっているなー?と思った」
たねあかし～
実はもしかして、クーポンの御客さんが来店するかもしれない
「母母座」さんの商品はこれとこれです!と事前に御知らせが来ていたので助かったのです。（笑）
私、昨日のことでも忘れているのにそんなに前のことなんて覚えていない!
店内で御客さんと爆笑でした。
今から氷見市の永芳閣さんに泊まられるそうです。
御来店ありがとうございました。
氷見市にお得な「クーポン券」があります。
ネットで調べて買って利用されるとお得ですよー。（笑）