「さんしょうの木」

「あすなろの木」ではなくて
「さんしょうの木」です。
我が家に地生していた物です。
150年育てて世界一の「さんしょうの木」にしてくださいーねー。(笑)画像に含まれている可能性があるもの:室内

人から愛されている方

朝から「あすなろの木」の話題で盛り上がっていました。(笑)
ずっ~っと「追っかけ」していたファイトマンの御客さんです。
この企画をした「そら植物園代表」の「西畠清順」さんの話しをしてくれました。
何人も私に話しを聴きに来ないかとお誘いしてくれたんですがタイミングが悪くて一度も見ることも話しを聞くこと最出来なかったんですが…。
御客さんに聞いていて…。
彼は御金も持っていると思うがけっして、背広を着ているような人でなく、小回りのきく「バイク」で動き回り、自分で掘ったり、ユンブを操作したり…。とにかく、自分でうごきまくり、そして「人を回す」「人を動かす」ことが非常に上手な方だと思いました。
あらゆることに「先、先」をよんで実行にうすしておられましたね。
それから、いつも「にこにこ」としておられたそうです。
けっして渋い顔などしていなかったそうです。
おそらく、謙虚な姿勢で人から愛されている方だとおもいました。
すべて、勘右衛門にこられた御客様の感想ですよー。(笑)
すごいなー。

アスナロの木

おはようございます。
11月10日
金曜日
御天気は晴れですが今朝は寒かったですねー。
いつも「いいね」沢山していただき
ありがとうございます。
寒いので「ホット」な話題から~

今朝の北日本新聞記事です。
アスナロの木、
たかがアスナロの木、
たかが150年経っている木、
されどアスナロの木
1本の誰もが振り向きもしなかった木
地元の人すら知らなかった木
その木がこんなにメディアを動かし、市民を夢中にさせた木
特に、木に対して、異常なくらい愛着を持っておられるお年寄り達
まあ~!
今回、こんな方も関心をもたれたみたいです
また、車関係に携わっていたお年寄りが、この巨木を山からどうやって
運ばれるのか?
テレビ取材班以上に、最初からず~っらと見に行き、夜中の12時から朝方の4時?まで伏木港まで追っかけていく有様笑い
そして、神戸の点灯式にも行く!と叫んでおられました
たかが1本の木が、市民を情熱的にらさせたパワーはすごいですね!
これからも、隠された宝物を掘り起こしてそれをモチーフにして終わりでなく、斬新なアイデアで持続する活動をしてほしいな~!と私の意見です
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