このTシャツをオレンジ色の来ている人が先程来店。
見ると、私の知っている人でした。
「勘右衛門 母母座」の前の道に歩いてくるから、裕美ちゃん、手を振ってやって~!」と言われるが何が何なのか全くわからない!(笑)
どうも「RUN伴2017富山」とか新聞に書いてあったので多分、これかな?
彼女「認知症の人達が歩いてくるから…」
私「それってどういゅう意味なが?」
「認知症の人も社会に出て…。地域の人も温かく……見守る…」
時間がなく、詳しくきけなかったが、どうもこんな感じなのかと?私が想像しています。
違っていたらごめんなさいね。
しかし、私、お土産店なのになんでも頼まれます。(笑)
私でできることはなんでも応援しますよー。(笑)
月別アーカイブ: 2017年9月
「おわら風の盆」の御客様~!
やってきました。やってきました。
「おわら風の盆」の御客様~!
今年、第1号で~す。
2、3回きているそうで、今では、私より「つうつう!」(笑)
「高知県」からでした。
私「高知いったら、よさこいでしょう!」
御客「陰と陽やね!」
私「あははは」
お客「人の姿が違うねー」
お客「金のかけくあいが全然違う」
私「それ、どういゅうこと?」
お客「高知では、よさこいの音楽、作曲料など1500万円は、毎年かける。4トントラックの中に……」で、はでにやる。
お客「おわらは、シックできれい!」といっておられました。
店内は、♪「風の盆」のミュージックを流してあげると喜んでいました。
今晩も観に行かれるるそうです。
♪「行ってらっしゃ~い!」
「ほしのふるまち」
2011年、3月26日富山県先行上映公開した
氷見市舞台にした、吉本・アール。アンドシーの映画「ほしのふるまち」でした。
「勘右衛門」にロケの合い間に立ち寄ってくれた時の写真です。
映画のスタッフさんが当時、撮ってくれプレゼントしてくれました。
この時、俳優の「中村蒼さんは、10代!
しゃべりかけても「はい!」だけ。(笑)
当時、静か~な青年でした。(笑)氷見市舞台にした映画「ほしのふるまち」のスタッフの全体の記念写真です。
お客さんに借り店内に掲示しています。(笑)
確か、50人ほど?のスタッフが氷見市で1カ月ちょい、住みこんで撮影していたと思います。
料理も映画の舞台になっていた「やぶた地区」の住民が毎日、スタッフに愛情のこもった弁当など作っておられました。
これは、簡単なことではありません。
映画にたいする愛着がないと絶対にできません。
今、思い出しましたが「やぶた地区」のお母さん達が毎日、喜んでスタッフの料理に出かけるのをお父さんが見て
「おらちの母ちゃん、おらのがろくに作らんがに映画のスタッフには一生懸命になって毎日いくわ!」といっておられ、私、笑っていたのを思いだしています。(笑)撮影時の懐かしい、北日本新聞記事です。
まだまだ、沢山ありますが、掲示できない。(笑)
「ほしのふるまち」の監督さんは
「川野浩司監督」さんです。映画「ほしのふるまち」のポスターと
「中村蒼」さんが出られたNHKのテレビ番組のポスターです。
これは、NHKさんから、なぜか、届きました。
来年は「空飛ぶタイヤ」のポスターも届くでしょう!(笑)
勘右衛門 母母座店内には、「ほしのふるまち」DVDも販売していますよー。