昨日、ある方からでんわ相談がかかってきました。
内容を聞いて、「あ!然!」
「それが、本当のこと?」と疑いましたが、本当のこと!
本当のことが「嘘」のようになってしまい、何が「真実」で何が「誠実」なのか混乱して聞いていました。
「こんなバカな事が本当にあるの?」と疑っていましたが、話しを聞いていてびっくり仰天+怒りに代わってきました。
自分の事で
自分の心をあきらめるように抑えようとしていたのに、昨夜の電話に正直、参りました~!
川嶋さん、何を言いたいの?
何を書きたいの?
自分の事?
他人の事?
氷見市のこと?
新聞紙上に出ていたこと?
詳しくは書けませんが、悩み、苦しんでいる方がおられるといゅうことは事実であります。
本当の事を本当にしてあげるべきだと思ってしまいました。①私は、以前にも書いた事があると思います。
相手が誰であっても「悪い事」は「悪い」とはっきりと言える女であると!
内容はかけませんが、氷見市のことです。
私は、市会議員でもない、ただの「安い」好きなことをしているただの「でしゃばり」な主婦です。
だから、何でもいえるのです。
自分には「しがらみ」がないので何でもいえるのです!
昨夜の電話相談はその「しがらみ」がもたらす本当のことでした。
誰かが、思いっ切って言わないと、誰かがまた~!
「しがらみ」に関して「川嶋裕美子」の想い!
どんな分野であっても「しがらみ」を生ませてはいけないと思います。
「しがらみ」を
★持たせない
★持たない
★させない
★しない
★期待させない
★期待しない
★離れる
★離れさせる
★しがらみによって、自分の利益を得ようとしない!
★しがらみによって、自分の利益を得ようとさせない!
★「しがらみ」があることをわかっていながら、目をつぶって黙っていない。
★「しがらみ」を拒否できる勇気を持つこと
そのことが、何の分野にもうまくいくと思います。
昨夜の電話で痛切に感じ、痛切に思いしらさせられました。