お土産店を「氷見漁港」近くで営んでいますが、よく観光客に
「魚市場はどこですか?」と聞かれます。
多分、観光客は、商人が集まって商品を売買するところのイメージを持っておられるんだと思います。
残念ながら「漁港」はありますが、そこで「魚」を買えるところは、1つもないんです。
なので、個人の魚屋さんか、道の駅を紹介しています。
月別アーカイブ: 2017年7月
「自治体コンシェルジュ協議会」
裕美子のつぶやき
♫あっそうだ!「自治体コンシェルジュ協議会」に行政がどうしたらいいか?の課題を出して「御用聞き」をしてもらえばいいんだわ!
「行政」「民間企業」「大学」などの研究機関との連携で何かヒントを得るかもしれないわ!
入会金とかは入らないし…。
私が氷見市職員だったらおおいに利用すると思います~。(笑)
詳しい事を知りたい方は、私までご連絡ください。(笑)
つなげますので…。
7月17日 「海の日」です。
おはようございます。
7月17日
「海の日」です。
海といえば「氷見!」(笑)
昨日は、氷見市の「島尾海水浴場」には大勢の海水浴客がおられたと新聞に書いてありました。
「勘右衛門 母母座」のお向かいの
「旧海鮮館」
「旧魚々座」の
「漁業文化交流センター」では、7月14日オープンされ
毎日、何をやっておられるのかはわかりませんが、人間が出入りして賑わっています。(笑)
入場無料です。
氷見市を売りにするには、一等地だと思っています。
氷見にこられた際には、センターへ入って見てきてください。
でも、まだ、そのままになっています。(笑)
これから、少しづつ、変化していくと思います。
歌手でも売れる為に名前も5回でも何回でも変えます。
其れと一緒でお向かいさんも、皆さんが納得いくセンターになるまで、苦労が必要だと思いますが、ここは、どこにもない物がこのセンターに潜んでいます。
昨日は、氷見市芸術団体の会長さんがこられ、氷見市の芸術他…。いろいろとお話しをしてくれました。
いろんな分野がこのセンターで発揮できたらいいなー?と思うのですが、いろんな「既定」があるので難しい…。
のかもしれませんすが、いろんな人の知恵を出し合ってかんがえれば、素敵なことが倍増してきそうなそんな予感がしてきています。
偏った人の意見だけでは、偏った結果しかでません。
いろんな人、いろんな市民の意見を聞き出すのがポイントだと思います。
とりあえず、「母母座」は「漁業文化センター」の出方に合わせて、私も対処したアイデアでやっていこうと思っています。
何しろ、「行政」なので…。
頭が「硬い」と思うので、そこを「柔らかく、やわらかく」していきたいですねー。