「メアリと魔女の花」

映画情報です。
藤子不二雄Ⓐ先生の原作ア二メ「笑ゥせえるすまん」の制作された岡安プロモーションの社員の方とひょいなことで、で知り合い、そして繋がってきました。(笑)
その方の旦那さんが、編集された映画だそうです。
7月8日(土曜日)
米林宏昌監督 最新作
全国一斉ロードショーです。
「メアリと魔女の花」
これは、元ジブリのスタッフが作った「スタジオポノック」といゅう会社の第1弾だそうです。

主題歌の ♫「Don’t」

深夜1時10分からの
チューリップテレビのア二メ「笑ゥせえるすまん」
第11話「私はアイドル」見てくれたでしょうか?(笑)
この主題歌の
♫「Don’t」
これが聴けば、聴くほどいい曲です。
歌詞の一部ですがこんな歌詞が…。
♫「おいおい子どもがお前を見ているぞ
自分に首ったけになる前に」
「おいおい子どもがお前を見ているぞ
自分の中の鬼退治はまだだ」
「おいおい子どもがお前を見ているぞ
うつつを抜かせばスキマは真っ黒」
「おいおい子どもがお前を見ているぞ
スポットライトも良いけど木漏れ日は最高だろう」♫
といゅう歌詞が出てきますが、
なんだか、自分が怒られている感じがしないでもなかったです。(笑)
朝の子育ての投稿と合わせて紹介してみました。画像に含まれている可能性があるもの:2人画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル

「前に出過ぎない姿」

おはようございます。
6月27日
火曜日
「14歳」歴史的快挙
天才少年 勝っておごらず
新聞紙上一面のすごいこと。
そんな中、今朝の富山新聞の中である評論家の方の言葉になるほど~!と思ったので紹介します。
藤井君のお母さんは「前に出過ぎない姿」に注目する。
息子のあるがままを肯定的に捉えている。
安定感を培い、粘り強さにつながっている。
幼い時期にしっかりと親に受け止められた経験があれば、子どもは、自分で関心がある分野に自然と入っていく。
危ゆいのは、その逆!
子どもの意思を尊重せず
◎◎が出てきたから△△
××がでてきてすごいから■■など
周りの大人の意向でやらせようとするとうまくいかない。
ごもっともな意見だと思った私。
14歳
7月3日から「14歳の挑戦」が母母座で始まります。
職場体験を14歳に実地するといゅう活動です。
今年の活動は「これ!」ともうすでに自分で構想をねって、
こういゅうものを何センチがいくつ…。などなど事前準備して子どもたちにやってもらおうと思っていましたが、キャンセルします。
始めから子どもたちに「考えて」「どんな物がいくつ必要で」…。と買い物から考えて「実行」させることにしました。
私、せっかちな性格なのですぐ、自分で差っサッサーとやってしまいたい方なんですが、今回、ハンドボール4名と団結しているようなので(本人と一度も会っていない私)、子供たちにやらせてみようと。
でも助言と見守ってはいきますよー。
出来上がりに期待していてくださいねー。
♫「頑張れ~!
氷見の14歳!」(笑)