先程、1本の電話がかかってきました。
昨日、来店してくれた富山市の主婦からでした。
「ブリ最中」がとてもおいしかった…。
私が案内したとおり、潮風ギャラリーに行ったら、とても楽しかった…。と
帰りにもう一度、私の所へ寄ろうとおもったが、ひざが痛くて悲鳴をあげていて、歩けない状態で…。
私のフェスブックを見たら、足が痛いと書いてあり…。といわれ
笑ってしまいました。
それから、あなたのフェースブック見ていると「楽しい～！」とわざわざお電話いただきました。
ありがたいです。
皆さんが覗いてくれるように頑張りますねー。
励ましのお言葉、沢山、ありがとうございます。

本日も
さんしょの木
ハーブを無料で提供していましたが、人気になり、うわさになり…。
これだけになりました。
明日も沢山、採ってきますねー。
県外のお客さんが
☆「さんしょうの木が大きくなったら、拝むねー」
☆「この木をみたら、私の顔を思いだして、またこのお店に来たくなるよー！」といってくれました。
まあ～！
私の意図が通じました。（笑）

本日、バイクで来た女性がパフェを食べに立ち寄ってくれました。
話しをしていたら、
富山弁が懐かしく…て笑っているのです。
どうしてかと思ったら、
金沢大学にいた時に富山県の子もいて…。といゅうことで方言が懐かしかったそうです。
1人でいつもバイクに乗り、キャンプしてまわっておられるそうです。
なんか、素敵な女性でしたよー。