「裕美子」と「先生」

先程の若者男性 来店するなり
「TV、インターネットだ有名」な…といってこられたんですが、(笑)
どっちが有名かわからないような
「珍御客」でした。
オーダーは、
「ダンコチンコパフェ」でした。
まだ面白いことが続きますよ―。
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、室内富山市から、こられた「珍御客」
なんと、「珍」どころか
中学校の教師!と
私「え~!先生?何教えているの?」
彼「美術!」
私「なるほど~!」
話しをしているとなんとなく、理解できる(笑)
この方、富山大学芸術学部を出られたんですが、すごい「手」でした。(笑)
とにかく、この方が私に
「強烈や!」
「珍獣や!」
といゅうのです。(笑)
「富山県で裕美子さんみたい人は、あまりいない!」と。
え~?
どういゅうことー?
「裕美子」が「くせ者!」といゅんですよー。(笑)

美術の先生は、なんと
「さかさにすると違った文字に読める!」といゅう文字を考えられた方です。
まあ~!
人はみかけによらないですねー。(笑)
そして、鉛筆書きでこんなすばらしい物を描く先生でした。
もう「珍珍珍」でした。(笑)
この方も「柴田理恵さんの富山ゆるゆる遺産」に出演されたそうです。
まあ~!
話しが盛り上がってしまって、のどが「がらがらへび」になりました。(笑)

自動代替テキストはありません。美術の先生、
ダンコチンコを食べ終わられたようなので片付けようとしたら
「おっぱいチョコ」が外に出してあったので
私「おっぱい嫌いなの?」
彼「いや、最後にかみしめて食べようと思っていたら忘れていた!」と。
爆笑~!
「処分値コーナー」のところに、クリスマス用の
「長い赤いローソク」があったら、それを見て
彼「これ、大人のおもちゃですか?」と。
あははは。
彼いわく、なんでも「チン」に見えるそうです。(笑)
画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、室内美術の先生に4月15日
お誘いしていました。
一部、「追悼コンサート」で歌うから…。
とても驚いていましたが…。
彼に「鎮魂コンサートやよー」と。
「珍コンサート」でなく、今度は「まじめ」な私を見てもらいます。
でも楽しい部分もしっかりと入れていきますよー。
彼、その日が予定があるとかでした。
もっと早く来てくれていたら…。
明日は、入学式だそうです。
あ、こんなことをいっていたなー。
「生徒の前では、下ネタは絶対にしない!」と
要は抑えておられる若者てぜした。
本日、化粧崩れするくらい笑わせてもらいました。(笑)
自動代替テキストはありません。

本日のお客様

私の中学校の時の担任の先生が来てくれました~!
私「先生、こんなにちっちゃくなって…。」
先生「もともと、ちっちやい」
あははは。
15日の「歌謡ショー」に来てくれます。
といゅうか、運転できないのでお迎えに行ってきますよー。(笑)
私に「こんなことをする子ではなかったはずなのに…」といわれました。(笑)
人間、「化ける」ので~す。(笑)
画像に含まれている可能性があるもの:2人、立ってる(複数の人)富山市から来店。
全国の「珍スポット」に興味があって、
「川嶋裕美子」にお会いに来てくれたといゅうことです。
「サイン」も言われなかったけど(笑)
私から押し売りしました。(笑)
「珍珍スポット」の「母母座」です。画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、室内

♫新曲「女うたかた渡し舟」

「藤森美伃の魅力情報」
♫新曲「女うたかた渡し舟」
藤森さんの歩んできた人生を少し重ねて詞を書かれたそうです。
現実をそのまま写すのではつまらなく、歌の中にある「空想の現実」
この「現実」を生き、主人公を演じる。
ここに面白さがあります。
これを歌手「藤森美伃」さんが見ごとに歌いあげておられます。
是非、「生歌」を聞いてもらいたいと思います。
彼女は、
「恐ろしいばかりの生きるエネルギー」
「歌が好きでたまらない」
部分にたきの先生は、彼女の歌にこだわっているそうです。
彼女が歌のキャンペーンに自分で運転した距離は、18年間で南砺地球11周分の長さに相当します。
たった1人で運転し、自分で着物に着替え、楽屋がなければ、車の中で着物に着替える根情の方です。
歌手「藤森美伃」さんが、富山県氷見市のお土産店
「勘右衛門 母母座」に向かって運転してくれます。
精いっぱいの応援を彼女に捧げたいとおもっています。
本日もチケットわざわざ買ういにきてくれました。
ありがたいです。
まだまだ大丈夫なので良しくお願い致します。

藤森美伃
♫新曲の紹介
「女うたかた渡し舟」
☆何故つらいことばかりつづくのだろう?
☆何故不幸なクジを引くのだろう。
☆私だけでない。世の中には私以上につらい人が沢山いる。だけどこの人生を憎まない。
今日乗り切れば明日が来る
この気持ちをダイナミックな「ワルツ」で歌う。
藤森さんの地球11周分の声が豊かに響いている。
是非、生歌を!