歌手「藤森美伃」さんの紹介
☆前作の♪「湯の里恋しぐれ」は、三重県の松阪が舞台。
神奈川県の横浜を拠点とし、千葉と三重を駆け巡る１年。
その道中、東京、静岡、愛知に歌を広げ名前を広げ、沢山のファンが増える。
彼女が歌のキャンペーンに走った距離は、この１８年間で南砺、地球１１周分の長さ。
運転手もマネージャーもいない!
目的地に着くと、１人で車の中でも着替える程
まだまだ、彼女のすごさはありますが、また次にねー。
とにかく、
三重県出身、横浜在住の女と
富山県氷見市の「母母座」の女のすごさを氷見市でぶつけます!
御期待を～!

「歌謡情報誌」まで送ってきてくれました。（笑）
ふせんまでしてあり、私にアップして～!といわんばかりですねー。（笑）
藤森美伃さん、徳間ジャパンさんの意気込みが感じられます。（笑）
「母母座」頑張りますよー。
では、この本の内容に入りますねー。歌謡情報誌にこんなに沢山掲載されています。

作詞家「たきのえいじ」先生の藤森美伃さんにたいしてのコメントが掲載てれています。
この先生は、
五代夏子、田川寿美，石原洵子他、沢山の作品を手掛けておられる作詞家です。

「徳間ジャパンコミュニケーション」さん、すごいですねー。
こんな物も!